06/03/09 03:49:02 8RXj/Iyr
ユダヤ系金融資本にとって世間に一番みられたくないところは
>>29の2・3の
ユダヤ系金融資本が、二大政党制において左派リベラル側のスポンサーとして政策に関与し、どちらかと言えば「中小企業の支援を受ける」保守政党に敵対する傾向を持っていた事。
その結果、累進課税制度のような一見左派寄りであっても、税法上様々な対処が可能な金融資本には影響はなく、中小の資本家に一番打撃になるタイプの政策を支配下の左派メディアを通じて主唱する傾向にある事。
それらの典型として「普通選挙法」「社会民主的な福祉政策」「自然環境の保護」「過度の人権重視」などがある事
であるので
あまり歴史を知らないヒトはココだけをはっきり心に念じ
ほかのわけのわからない情報には惑わされないようにしましょう