エイズウイルスを開発したのはアメリカ政府。at KOKUSAI
エイズウイルスを開発したのはアメリカ政府。 - 暇つぶし2ch865:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/19 22:06:16 4tbPgJev
>>863 (抜粋引用)

 私がこの問題を調べ始めたきっかけは、ブッシュ政権でネオコンの論文-PNAC
(アメリカ新世紀プロジェクト)という政策集団が2000年に公表した論文が元だった。
「アメリカの防衛再建」にこんな文章が出てくる。「特定の遺伝子をターゲットにできるように
生物兵器が進化すれば、生物兵器による戦争は、テロの領域から便利な政治的なツールに
転用できる。」
 特定の遺伝子=特定の人種に効く生物兵器は、政治の道具になるというのである。しかも、
論文執筆者にはチェイニー副大統領、ラムズフェルド元国防長官、ウォルフォウィッツ
元世界銀行総裁らが名を連ねている。
 さらに、2005年7月13日のアメリカの下院議事録には生物兵器専門家が、「SARSのような
感染症を作れるような人間は、世界に何千人もいる。鳥インフルエンザの兵器化がアジア各地
で進んでいる。」と語った記録が残っている。

 次にアメリカの”疫病生産”の証拠が登場するのは1969年7月1日の下院議事録である。
 当時の国防副長官や医学博士らが議会に生物兵器開発のための予算を申し立てた。彼らは、
5~10年以内に今までのものとはまったく違うタイプの疫病を開発できると約束した。しかも
その疫病は、人間の免疫を直接攻撃できるとまで主張していた。まるで、エイズウイルス発見を
予測していたかのようだ。その後、予算が通り研究開発が始まった。
 結果が出始めたのは早くも1971年。ロバート・ギャロ博士が、猿のウイルスと猫の
エイズウイルスを掛け合わせると人間に癌(エイズのひとつの合併症である)を発生させることが
できることを発表した。その他、ギャロ博士は、鼠や鳥、猿などいろいろな生物に感染した
ウイルスを掛け合わせ、ヒトに感染可能なウイルスを作り出している。
 博士は1984年にHIVを“発見”し、有名人となったが、その10年以上前からHIVと似たような
ウイルスを人工的に作っていたわけだ。
URLリンク(www.rui.jp)


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