01/10/07 18:32 EnXpp4RE
>>240
★エイズ治療薬はずいぶん前に完成しているらしいよ。
『300人委員会 バビロンの淫婦』(ジョン・コールマン)成甲書房 2200円
p.57「製薬会社ホフマンラロシュがひた隠しに隠すエイズの治療法と特効薬」
p.33「フォートデトリックの科学者たちは自然界には存在しないウィルスを
創りあげた」
p.44「特効薬DDIもAZTも、死へのプロセスを加速する殺人薬」
その実態はディオキシリボヌクレオチド・ワクチンとよばれるもので、
エイズの治療法はすでに完成しているが、開発した製薬会社の
ホフマンラロッシュがひた隠しにしているそうだ。
因みにアフリカミドリザルは、その腎細細胞(Simian Vero)が千葉大学の
安村美博氏らにより継代培養に成功し、その後、ポリオワクチンの製造
をはじめ世界中でさかんに研究された。 病原性大腸菌o-157の毒素
(ベロトキシン)は、検査診断に用いたこの細胞に由来する。
これは『ウィルスの正体を捕らえる』(清水文七)朝日選書に詳しい。
この研究過程でエイズウィルスが誕生したことは、大いにありえる。
フォートデトリック、他2カ所の生物研究所、コールド・スプリング・ハーバー
、製薬会社が深く関与。1969ー72頃に完成し、受刑者等に試験使用した。
その後、WHOが天然痘(smallpox) ワクチンに混入し、コンゴなどで接種。