01/07/01 23:33
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●ネパールのたすきがけ買収~毛沢東主義者は「反中国」
2001年6月に、ヒマラヤ山脈のネパール王国の王宮内で殺人事件があり、皇太子が機関銃で実の親である国王と王妃を殺し、自身も自殺をはかって重体となった。この時点で、死んだ国王に代わって「殺した」皇太子が、意識不明のまま国王になり、そのおじ(前国王の弟)が摂政(国王代行)に就任、やがて新国王も亡くなって、摂政が国王に即位したという。
ネパール政府は、事件直後には「原因は機関銃の暴発」と発表するなど情報が錯綜していて、真相はなかなかわからない。
この暗殺事件の報を聞いて、世界中の軍事専門家がいっせいに考えたことは「どっちの仕業だ?」ということである。
この「どっち」とは、中国かインドか、という意味である。あたりまえの話だが、ネパールのような小国には、自国の運命を自国民だけで決めることなどできない。地図を見ればわかるように、この国はインドと中国(が侵略したチベット)という2つの大国にはさまれているから、表面上中立政策を取っている……ことになっている。
が、チベットを侵略した中国はインドと国境を接するようになり、その結果何度もインドと国境紛争を起こしている。インド、中国はともにネパールを自国に引き込もうとすさまじいスパイ工作を仕掛けているに決まっている。