9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際21at KOKUSAI
9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際21 - 暇つぶし2ch574:563
10/05/06 21:19:13 4HWnDAsA
(つづき)
> 「イレギュラー」な状態が発生すれば、必ずコアが持つ水平対抗力の限界を越えるというなら、それは乱暴な印象論だ。

また、こちらの主張を極論に捩じ曲げ置き換えて反論をつけてる。詭弁クンの面目躍如だねw
コア柱を支える役割を負っていた床トラス・床スラブが失われれば、コア柱自体も構造的に安定を欠くことに
なるのは当然だよね。
そして、床トラスと床スラブはただ失われたわけではなく、火災が原因で崩落したわけだ。
崩落の過程で、コア柱との接合部ももぎ取られて落下していく。
その、横梁がもぎ取られる際の力が、コア柱をも引き曲げ、座屈に至る端緒となった可能性は充分考えられる
と言ってるんだよ。

>100を越えるフロアーで、床トラスおよび外壁にサポートされていたコアの水平対抗力が、わずか数フロアーの床トラス崩落による瞬間的な水平応力に屈服する

コア柱ブロックが水平応力に屈服して崩れたなんてこちらは一言も言ってないのに、何を必死に
藁人形論法をやっているのかなw

まず、コア柱ブロックの一番端に位置していたコア柱(WTC7の設計図で言う79番柱)が、
床トラス・床スラブの崩落によって安定性を失い、引き曲げられて座屈に至ったと考える。ここまではいいね。
その79番柱が、垂直荷重を支えられなくなって崩れれば、コア柱同士の間を繋いでいる横梁も一緒に崩れていく。
(まさか、横梁がコア柱の座屈を止めて支えていく力になる、なんて無茶なことは言わないよね?)
どこかで接合部が破断することにはなるだろうけど、破断する前にそれが隣接するコア柱を引き曲げる力として
働き、隣接するコア柱がまた座屈に至る(すでに1本分の柱が失われ、その荷重が他の柱に掛かっていた
わけだから、その点でも座屈の可能性は上がっていたはずだし)。
そういう連鎖でコア柱ブロックの垂直荷重を支えるべき構造も失われ、ビルの全崩壊に至った、と言ってるんだけど。


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