10/03/10 09:48:53 ZskORz/1
コンピュータシミュレーションなんて使わなくても
1、平均気温と二酸化炭素濃度には相関がある。
280ppm→380ppmの増加と +0.6℃の気温上昇だ
2、そして二酸化炭素の温室効果は対数的である。
この2つの事実だけで未来予測は可能だ。
将来CO2濃度がCであった時の気温上昇は
dT = 0.6/log(380/280)*log(C/280)
キミもgoogle電卓を使えば計算出来る。
シナリオ「A1B」の今世紀末の気温予想は
URLリンク(www.google.co.jp)(380/280)*log(720/280)