09/10/20 00:42:28 cNBirQIa
3 :名無しさん@毎日が日曜日:2009/10/15(木) 14:26:08 ID:T3vCZLps
欧米の科学の場合、稲妻の本当の由来、そしてその利用価値を語ることはタブーだ(-_-メ)
なぜならニコラス・テスラという天才科学者が100年前にイオン層から、ただ同然のエネルギーを取ることができることを発見した。
そしてモルガン財閥からお金をもらって、それを立証する実験を始めた。
ところがモルガンがテスラに「どうやって人々からお金を取る?」と聞いた時、テスラは
「お金を取る必要はない、ただでエネルギーを配ることができる」と答えたら、急に実験がキャンセルされて、
テスラは残りの人生を監禁された身として過ごす羽目になった。
当時の石油利権が無料エネルギーを恐れて、自分達の貪欲を優先させ、人類の進歩を大きく遅らせた。
だから客観的に事実を追及するはずの科学が、お金や殺戮などのプレッシャーで捻じ曲げられている。
あれから何回も石油に代わる新しいエネルギーが見つかっても、その発見者が殺されるか脅されるか、
お金をもらって黙らされるかという繰り返しになっている。
現在、日本にも、海水からエネルギーを作れる技術が存在している。
しかし、これも既存エネルギー業界から圧力を受けてしまうため、実現できないようだ。
(『ザ・フナイ』2008年1月号 P62~63)