09/10/14 20:06:49 Yo+zpUmy
金銭の貸借には貸し手と借り手が存在する訳で、凡そ利害が一致することは有り得ない。
ソーゾーは常に借り手の都合の良い持論しか述べないので皆にバカにされるのだよ。
貸し手と借り手の強弱関係も常に存在し、ソーゾーの言うように借り手=弱者、貸し手=強者
という構図は必ずしも固定的なものではない。ソーゾーはこの辺を
殆どと言って良いほど理解していないのか又は無視している。
ソーゾーの考える持論では、国営化した銀行が潰れるか国が潰れるしかない。
なぜなら、モラルハザードが全く語られない上に、借り手の利益が強すぎると
貸し手(国営化された銀行)の利益に反する=国益に反するのだよ。
信用創造において借り手責任と免責の酌量コントロール(モラルハザード)の
イメージのない馬鹿が銀行国営化&無利子貸付を扇動しても誰にも相手にされないのだよww
ソーゾーが多重債務者であった可能性は高いが、証拠が無いので推論の域は出ない。
ソーソーの様に確定妄想レッテルを貼っても意味無いからなww