09/09/25 11:49:20 NAN435QE
>>147
爆破解体疑惑は残るということでしょう。
そこで通説派も立証を放棄してしまうので白黒がはっきりしないのです。
だから結局通説派も自作自演説派も同じレベルだということじゃないですか。
決着のついていない問題なのに、なぜ通説派は異論(もちろん中にはありえないのもありますが)を全て陰謀論と決めつけ、さらに異論とはいかないまでも通説に疑問を持つようなことすら許さないのでしょうか?
そしてなぜそうしてまで当時のブッシュ政権に対する疑惑を代わりに弁護しようとする動機は何なのでしょうか?
本来疑惑や誤解を解くのは当時のブッシュ政権がやるべきで、通説派の方々がやる必要性はないと思います。
仮にやるにしても白黒はっきりさせるようなものが欲しいです。
ちなみに私は、旅客機はミサイルや替え玉の必要性は無く、特にそう考える理由はないと思いますから異論はありません。
ただ、あなたも可能性は認めているように、遠隔操作や突入役を当時の米国政府が用意した可能性は疑っておく必要はあると思います。
またビル崩壊の謎が完全に明らかにならない限り、爆破解体の可能性もなくならない訳です。
(>>104で爆破解体以外の可能性が排除できないので、自作自演派の断定は問題ということは分かりましたが)
それとビルをわざと崩壊させた理由は飛行機を突入させただけではインパクトが小さいから必要だという動機が可能性として考えられるだけで十分だと思います。
他にもペンタゴンの被害状況における疑惑もあります。
権力者は疑ってかかるのが民主主義でしょう。
そして疑惑に対する立証責任は権力者側の当時の米国政府のはずです。
自作自演説派は政府ほど力はありませんから、立証にも限界があるのに、権力者側と同じ立証能力を求めるのはおかしくないでしょうか?
犯罪の告発も権力者側に立証責任がありますよ。