09/09/24 03:31:25 +NEaAuxX
>>113
なんか蚊帳の外だけど続き
「その後の旅客機」
まずレーダーの目を眩ましながら旅客機をどこかに着陸させないといけない。
撃墜して無きものにする理由は無い。
それならそれぞれの旅客機をそれぞれの目標に突入させた方が手間はかからないしワザワザ偽装を施す危険もない。
着陸後は乗客の口封じを行わなければならないが、殺して口を封じるなら上記の理由から二度手間かつ無駄。
乗客は生きていることになる。
アメリカ政府は乗客全員に新しい人生を提供しつつ、口封じを行わなければならない。
その方法とは?
金?
不可。そんなものでこれまでの人生とこれからの人生を無きものにされて納得が行くわけがない。陰謀の口封じとしては不確定すぎる。
家族を人質に取られた?
不可。乗客全員の家族が人質に取られていたという記録がまず無い。
乗客ははじめから陰謀に協力的だった?
不可。乗客にはプライベートで各旅客機を利用した方もいるが、当然仕事で使った人もいる。
アリバイを成立させるためには乗客が勤める職場も巻き込む必要がある。
その乗客当人はともかく、その乗客の職場さえも陰謀に協力的なら可能だが。
しかし例えあったとしても、条件に合う企業を探す作業は非常に非現実的だ。
仕事で旅客機を利用した乗客は一人や二人ではない。
以上の理由から「旅客機だとする公式発表は嘘」という主張の陰謀論は非現実的である。
異論、反論あればどうぞ