09/09/13 20:19:14 0XDLqGbZ
<疑似科学者の偏執的傾向>
彼は自分の仲間たち(「同業の科学者」の意)を、例外なしに無学な愚か者とみなす。
彼以外の人はすべてピント外れである。自分の敵をまぬけ、不正直、あるいは他のいやしい目的を持っていると非難し、侮辱する。
もしも敵が彼を無視するなら、それは彼の議論に反論できないからだと思う。
もしも敵が同じように悪口で仕返しするなら、自分がならず者たちと戦っているのだという妄想を強める。
「奇妙な論理」マーティン・ガードナー著(ハヤカワ文庫)より引用
陰謀論者の言い分にぴったり当てはまるなw