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フリーメーソンの神話研究によれば、(ヒラム・アビブ--旧約聖書[列王記7章13.14.40.45]--を殺した罪で)切り裂かれた三人のユダヤ人が捕らえられたのがイスラエル西部の港町ヨッバ〔現在のヤッファ〕の海岸であったという。
また、留め継ぎも曲尺も、石工〔フリーメーソンの語源〕が使う道具である。
エドウズのエプロンは、血に染まって、ゴールストン通りにある建物の入り口で見つかった。
血染めのエプロンが落ちていた場所の壁には、チョークで「ユダヤ人は何事に対しても咎められることはない」と書いてあった。
この文は、ユダヤ人自体に言及したものではなく、前述の神話に登場する三人の(ヒラムを殺した)徒弟志願者のことを指しているのである。彼らは儀礼的に殺されたが、彼ら自身も、儀礼的殺人を犯しているのだ。
Secret Societies and Psychological Warfare
「フリーメーソンの操心術」 著:マイケル・A・ホフマン2世 青弓社
URLリンク(www5e.biglobe.ne.jp)
2000年の終わり頃に『ニューヨーク・オブザーバ』紙のロン・ローゼンバーグが仲間と共に高性能の暗視装置を使って
「墓所」内部の中庭で行われるスカル&ボーンズの入学式の模様を記録した。
さらに取材班は、入会者が[喉を切り裂く儀式殺人の場面]を演じるところを目撃した。
ある上級生が言った。「この忌々しいシロップより、もっとましな血を手にいれなくてはならん」
ローゼンバーグは更にこう書いている。
入会者達は]ショッキングな劇を凝視するよう要求された。
動物の皮を被って[野蛮人]に扮した男が、屠殺に使うようなナイフを持ち
恐らくは偽物だろうが、血にまみれた全裸に近い女性の前に立つ。
入会者は、ナイフ男と犠牲者から1メートル足らずの所に置かれた頭蓋骨に近づく。
入会者がひざまずいて頭蓋骨にキスをすると同時に、ナイフを持った男もひざまずき、うつむいた入会者の喉を切り裂いた。
『恐怖の世界大陰謀』デーヴィット・アイク 三交社