09/09/09 03:46:16 2qS/KQrZ
切り裂きジャックの生け贅となった五人の女性のうち、四人までが、喉を左から右へ切り裂かれていた。
これはフリーメーソンの徒弟参入儀礼で行われる「罰の印」に符合する。
いくつかの事件では、儀牲者の腸が取り出されて切断され、哀れな儀牲者の左肩にかぶせるようにして置かれていた。
フリーメーソンの儀礼では、三人の「ユダヤ」人、ユベラ、ユベロ、ユベラムが体を切り裂かれ、その内臓を左肩に投げつげられることになっている。
さらに、フリーメーソンが生け贅を捧げる場所には重要な意味がある。切り裂き事件は、この場
所の意味とも関係がある。キャサリン・エドウズの死体は、ロンドンのマイター広場に棄てられて
いた。広場の入り口にあるマイター酒場は、フリーメーソンのヨッバ・ロッジの集会所であった。
フリーメーソンの神話研究によれば、切り裂かれた三人のユダヤ人が捕らえられたのがイスラエル
西部の港町ヨッバ〔現在のヤッファ〕の海岸であったという。また、留め継ぎも曲尺も、石工〔フ
リーメーソンの語源〕が使う道具である。
URLリンク(www5e.biglobe.ne.jp)