09/07/15 18:57:59 JnB3FIbR
はなく、彼等の大半の身長は165 cmから170 cmで、体つきはきゃしゃ」であることを指摘し)、パイロットのチャールズ・「シ
ックな」バーリンゲームは、重量挙げ選手でボクサーで、かつての相手選手たちの一人によれば「実にタフ」だったというこ
とがわかれば、一層不合理なものになる。それに、バーリンゲームがハイジャッカーに飛行機を引き渡しただろうという発想
を彼の弟は否定しており、「操縦室で何が起きたかは知りませんが、連中は兄を動けなくするか殺害しなければならなかっ
たはずです。兄ならあの飛行機に起きたような悲劇を防ぐためなら何でもしていたでしょうから」と語っている。
ペンタゴンの歴史家は、いずれにせよ、バーリンゲームと副操縦士は飛行機を引き渡し、乗客や他の乗務員と一緒に飛行機
の後部にいたとするオルソンの話を採用しなかった。彼等は、「テロリストは、二人のパイロットを動けなくしたか、殺害したか
のいずれかだ。」と書いた。
結論
アメリカン・エアラインズ、ペンタゴン、そして特にFBIによるテッド・オルソンの話の否定は、この上なく重要な進展だ。バーバラ・
オルソンからのものだとされる複数の電話通話以外に、77便がワシントンに戻ったという証拠はない。また、もしテッド・オルソン
の主張が嘘とするなら、可能性は二つしかない。彼が嘘をついたか、それとも彼は、彼の妻を装う音声変更技術を使った誰かに
騙されたかだ。いずれにせよ、バーバラ・オルソンからの電話に関する公式説明は虚偽に基づいたものだ。そして、もしも9/11
に関する公式説明のこの部分か欺瞞に基づいたものであれば、他の部分も怪しいのではと思って当然ではなかろうか?
テッド・オルソンの報告が、9/11に関する公式説明を擁護する他の人々によって否定されたという事実は、9/11の新たな調査を
要求する根拠となる。この内部矛盾は、しかも、私の最新著書「9/11 Contradictions: An Open Letter to Congress and the Press」
で私が説明した25もの、そうした矛盾の一つに過ぎないのだ。
(感想)
オレオレ詐欺どころか政府側の人間である為、本人によるアリバイ作りの演技か夫もグルである可能性も否定できない。
「整形していて2006年にヨーロッパで逮捕された。」として出回っている話はホントかどうか確認しようがないけれど。