09/07/12 18:23:35 KQzUOPuh
>>113-114
爆破装置・設置作業の擬装と旅客機の自動操縦が考えられている。
だから自殺パイロットを用意する必要はなく、建材に仕込まれた爆破装置の設置作業者も
知らなかった可能性もある。
(911research.wtc7.netなどで考察されている。)
爆発音は、場面によって反応速度を変えたナノサーマイトなどを使い分けることによって、
際立たなくさせることができるが、崩壊前から消防士などによって爆発音が聞かれており、
崩壊直前や途中の閃光の目撃証言もある。
崩壊途中の閃光は一部の映像でも確認できる。
WTC7ではバリー・ジェニングスらがツインタワー崩壊前の爆発と破壊に遭遇している。
(Skeptic's wikiの記述はジェニングスの証言を勝手に曲解している。)
旅客機の衝突が必要なわけはビルの崩壊原因を擬装するため。
爆破だけによるビル完全解体では>>64 >>66にあるように、すぐ足が付く。
>>115
自重崩壊によるWTC7の自由落下のほうがはるかに無理があるw
(>>72 >>100)
> WTC7の倒壊 (911陰謀論)
> URLリンク(sp-file.qee.jp)
>>95 >>16
WTC7の屋上部分の落下開始後2秒間余りの自由落下(すなわち抗力ゼロ)は、2008年11月の
報告書正式版でNIST公認になった。
だから、この自由落下を説明できない自重崩壊に基づく見解は、NIST自身の崩壊モデルも
含めてすでに死んでいる。(NISTはダンマリを決め込んでいるが。)