09/06/29 04:44:42 uPLIFh/N
08:46
AA11がWTCに突っ込んだのと同じ時刻、ワシントンから10マイル離れたアンドリュース空軍基地では、
3機のF-16が訓練飛行をしていた。飛んでいたのは207マイル離れたノースカロライナ上空だったが、
基地へ戻るよう指示され、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アメリカン航空77便(AA77)が直ぐそばのペンタゴンに突っ込んだあとアンドリュースに着陸した。
これがまた不可解なことで、F-16は最大時速1,500マイル、巡航1,100マイルである。
したがって10分くらいでワシントンへ戻り、午前9時頃には周辺空域の警戒に当たることができたはず。
しかるに何故、帰投命令の発出が遅かったのか。しかもいったん着陸して、それから改めて離陸したようだが、
何故まっすぐワシントン上空へ行かなかったのか。
一方、ワシントンを飛び立ったAA77は同じ頃、飛行経路を大きく変更した。しばらく北へ飛んだと思ったら、
次に南へ向かい、それからワシントンへ戻りはじめた。
URLリンク(www2g.biglobe.ne.jp)