09/06/29 02:20:46 uPLIFh/N
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WTCで救助や後片付けに従事した警官、消防隊員、作業者の間で、
白血病、脳腫瘍を主体とした癌が集団発生している。放射線被爆を想起させる疾患である。
911以降5年ほどたって、発癌症例が多発し始めたことは、広島長崎の先例にも符合する。
唯一、核の使用をほぼ隠匿できる可能性のある種類の爆弾がある。否、ありうる。純粋水爆である。
通常型の水爆は原爆を爆発させることで、核融合に必要な温度と圧力を生み出し、水爆を起爆する。
よって、原爆に使用した放射能が飛び散る。一方で、純粋水爆は、起爆に原爆を用いない。
レーザー、磁場・プラズマ、常温核融合などの手段が研究されている。どれも、完成したとの報告はない。完成したとしても、公表はしないであろうが。
純粋水爆の攻撃力はその高熱にある。熱で標的を蒸発させる。溶解する。
だが、放射能を排出しないので、爆発後数十時間たてば、現場に軍隊を入れることも出来る。
周辺諸国を核汚染することもないので、敵のピンポイント攻撃に使える。クリーンな核兵器の異名もとる。
だが、純粋水爆もまた、核融合反応の際にα、β、γ線、中性子線を照射する。
よって、爆発後、 12時間程度のうちに現場に入った生物は、主として中性子線で被爆する。
被爆すると、5年ほどたって、白血病や脳腫瘍が多発するようになる。