09/04/18 15:27:31 Em5bcmTV
>>14
株主が国際銀行家(ニセユダヤ人)になっているから日本の資産が外国に流される。
外国人(投資ファンドや得体の知れない投資組合)の持分を制限するべき。
会社運営の議決権を株主が決めるシステム自体が国際銀行家が作り出した
システムで、会社は誰のもの?の根本的なテーマに発展する。
先月、「与謝野が株主利益ばかりを優先するのは問題がある」とさえ言い出した。
資本主義を否定するような発言であるが、
会社とは、顧客>従業員&下請け>株主>経営者の順番であると思う。
一番に顧客が有るのは、利益の源泉が顧客にあるから。
二番の従業員&下請けは、その会社のサービスや商品を作り出す基本インフラ
であり、生存権、基本的人権、労働権、国民主権、等々が憲法で保障されているから。
三番の株主は設備や従業員のスポンサーだから。
四番の経営者は株主の代理人だから。
意見のある人居ますか?社会主義とかテロリストとかのレッテルはスルーします。