09/06/08 18:43:28 Kvs4z0pZ
崩落部を除くペンタゴン内部の被害範囲は長さ約100m最大幅約30m高さ約3mの扁平なスイカバー型
ミサイルの被害範囲は進行経路を軸とする紡錘形
ミサイルが建物手間で起爆した場合:壁面の損傷は、起爆点付近を最大として同心円状に広がらないといけない。当然建物内部にはほとんどダメージを与えられない。
ミサイルが建物内部で起爆した場合:内部の損傷は、ミサイルの進行経路を軸とした紡錘形に広がってないといけない。
でも実際はそうはなってないし、柱が折れたり曲がったりした所でも、梁や天井が無傷なままである。
被害範囲の幅と高さを10:1にできるような器用な爆弾やミサイルは存在しない。
また、柱の損傷は、外壁から内部まですべて同じ方向からで、爆発では必ず求められる爆心を求める事ができない。