09/05/04 00:29:57 NWRPD28a
>>109
>その「妥当だ」という根拠は?
時間経過の事実関係からして、ジェニングス・ヘス両氏が
避難中に受けた衝撃がWTC1、2の倒壊によるものだと見なしても
何も矛盾はない、ということ。
で、ジェニングス氏が「階段の中で」WTC1,2が無事だと知り得たことに
ついてはどうなの?
> ヘスの証言は、……
Skeptic's Wikiでも言及済み。
「その時、Hess氏は地下で爆発が起こったと思ったが、現在では崩れ落ちてきた
WTC1の北側がWTC7の南側に当たったためだということを知っている、と述べている。」
ジェニングス氏ですら、「帰宅後、テレビで倒壊のことを初めて知ったと証言している」
のだから、当日の混乱した状態と、その後とではコメントが異なってるのは当然だろう。
>911myths.comで、……
今念入りに見ている時間はないのでチェックなり返答は後日。
> タワー上部の落下の加速度には、衝撃を与えたり受けた兆候がないということ。
上で挙げた、「10フロアで自由落下の10%の速度での崩壊」というのは
ちょうど自由落下と一致する速度を仮定してるけど、
もしもこれ以上のフロア数や速度で崩壊が起こっていたとしても、
引力に引かれての落下現象である以上、屋上部分の落下速度は
自由落下(厳密に言えば空気抵抗込み)の速度以上にはならない。
崩落の衝撃や速度差を吸収してしまうほどの余裕を持った落下が
屋上部分で生じていたと考える余地は充分ある。