09/08/24 06:20:06 AbuBOdG+
2012年に起こりそうな世界その3
【2009年8月現在】
1)国内の経済活動では景気回復には及ばない。
2)若年層、貧困層に人生にあきらめ感が漂っている。
3)団塊世代の権力者は、大戦時に出兵したかった人間も存在する。(小泉元総理が、諸悪の根源。)
第2次大戦の公定論者がTVに多数出演している。(中曽根元総理、何れも田中派出身ではない。)
※団塊世代の権力者は、もはや「一億玉砕」しか戦術的オプションは無いと真剣に思っている。
4)日本国は、世界のトップシェアを取れる工業製品が輸出できない。資源もなく、食糧自給率も少ない国にも関わらず、資源を浪費し食糧を飽食する。
(パナソニック、ソニー、ファミリーマートが「コンビに」なって上記の様な非国民事業を展開している。)
5)総選挙前に2ch内で民主党の支援団体による第45回総選挙総合スレのコテ使用の常連が、言論弾圧を私に対して行っている。
【日本国の政策】
1)北方4島返還法案は民主党も賛成し、ロシア(総兵力2200万人)への挑発は継続される。
2)新聞、雑誌記事による国威発揚。
自衛隊を使った無意味な国際貢献。
火箱陸幕長(愚将)が推進。陸上自衛隊員(練馬駐屯地)4人が大麻汚染。(火箱陸幕長は、仕事してる?)
民主党も、海上自衛隊の海外派遣を容認。
戦後保償を戦争当時国に全く行う気がない。
3)国会でも改憲を趣向している。北朝鮮問題について政府は、総じて好戦的。(拉致議連に民主党も多数加入)
4)2012年に起こりそうな世界その1で述べた様に、製造業の担い手となる事を否定する政策を行っている。
最近はサービス業種(新聞、雑誌記者、飲食店店員、販売店従業員、法律家、公務員、医者、教職員)を目指した学生が多く、文科省がそれが正しいかの
如く教育している。農林水産業が衰退した現象と一致する。
5)戦後日本国憲法を受け入れて、民主主義国家として生まれ変わったはずだが、上記5)の様に民主党の支援団体が言論弾圧を2chを利用して私に行い、国民も
民主党の支援団体の犯罪を容認する。法秩序は崩壊し、末期的な状態に移行。
東京都新宿区在住の金澤でした。