09/02/11 20:17:25 uSMhrLrn
無神論者というか、実際に自分が何かを見て「神はいない」と言っている人は、
現在巷に在る神の肖像画などが、大昔の役人作業着姿と酷似していることから、
「神は存在しなくて、我々が神と思っているのは昔の偉い人間だった」と思い込むが、
またそのせいで「自分（＝大昔からエリート階級勤めの自分）が神だ」と思いがちだが、
それは学習のＳ字曲線における真ん中あたりのプラトー状態であり、
もうすこし波長がレベルアップするともっと上の世界も見えてきて、神の存在がわかるようになる。
（正統的な伝統として）「女性を入会させない」というのは、男女同権の現代からはナンセンスに見えるが、
じつは、時代を超越した深い意義をもっている。そのへんの実情を知る人々はみんな口をつぐむだろうが、
その意義を一言比喩で表すと、いわゆる「山の老人」というやつだ。
これは、仏教寺院やキリスト教修道院などでも同じことが言えるが、一種の女人禁制であり、
それは、女性とかかわる人間関係では決して到達できないような世界を体験するための、
実用的な理由から生まれた規則なのだ。
それから、「すべてを見通す目」というのは、
前述の学習曲線の真ん中プラトー状態のときに、この世の波長と似通ったレベルのものが
いろいろ見えてきたりすることを示している。また、４次元的に言えば、
実際に、>>1のような目の形をした大きな装置（地球製の衛星よりずっと大きいやつ）があるので、
それを模したものだともいえるが、所詮装置なので、気にする必要なし。
・・・なに、ほんの冗談ですってばｗｗ