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ヨハネ・パウロ1世
(教皇就任からわずか33日で、死亡)
ヨハネ・パウロ1世は バチカンの運営資金調達や資金管理などの財政を取り仕切るバチカン銀行と
アンブロシアーノ銀行、 そして両銀行とイタリア政界、マフィアの不透明な関係を代表とする、
バチカンの不透明な財政についての改革を表明していた。
教皇は自室で遺体となって発見された。死因は心臓発作と発表されたが、
あまりに突然すぎる死から、バチカン銀行の総裁、フリーメイソンの関与
が噂されている。
なお、ヨハネ・パウロ1世の急逝後、かの悪名高いユダヤ系ヨハネ・パウロ2世が就任した。