09/02/06 20:03:30 JNyUczDm
>>348
情報集めにはこれからの時代英語と中国語が重要そうですが
安易にスクールに通うのはオススメしません。
ネイティブスピーカー教師はスパイである可能性が高いからです
E○Cなどは事務所の位置などから考えてチョソのようです。他も怪しいです。
「ティファニーで朝食を」に出てくるベルリッツなんかはマフィアくさいですね。
日常会話などといいながら、会社の状況、家庭の事情などを金出して自分から
相手の言語で報告に行くようなものです。どうしても必要なら無難な会話を目指しましょう。
会社で必要な専門用語などを聞いたりすると、今やってることを推測されかねません。
ググるのさえ高度な情報なら気をつけましょう。国内の電子辞書とか、洋書の紙の辞書を
使いましょう。
国内のDVDやCD付き書籍、iPod(Podcast)、iKnow、DSのゲーム、あと、仕事に婉曲的に
関係のあるサイトや趣味のサイトを英語で見てるほうが、こちらが情報を得られるし
上達もします。
英語の情報は嘘もありますので全部真に受けてはいけません。(年がバレますが
私の高校の頃の学校の英語のテキストなんて、アメリカのいいとこと日本のダメな
ところをアムウェイなみの方法でインチキに比較して「アメリカはいい国です」と
結論づけるような内容のを誰も批判しないでやっていたぐらいなので)