09/04/15 09:14:54 FLM+Csi6
>>753
単純にRMSに合意できない理由は>>747にあるような物が最大のネックだよ。
ウォッチングに関する条項なんか日本の商業捕鯨へは直接関係しないんだから
合意後に別条項として盛り込むようにするべき。
大体が「捕鯨によってウォッチング興行に影響があるかも」ってのが大嘘じゃないw
なんで20年調査捕鯨続けてる間にウォッチング産業が爆発的に発展したんだよとw
>個人的にはRMSの問題をクリアできても日本が理想としている
>南極捕鯨の形態は双方の合意だと難しいと思う。それを日本は理解してるんじゃないかと。
反捕鯨国の希望は「調査捕鯨だけやってる状態」の継続だからねw
だから別の捕鯨管理専門の国際機関を作って脱退するまでの間はのらくら
やってていいんだよ。
今後陸上資源減衰が明白なんだから商業捕鯨を再開するのは確定事項。
でもそれまでの間は「既存の国際機関IWC」に加盟してやってた、という
既成事実の為だけに加盟し続けてていいんだよw