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地デジチューナーにマイクとカメラが仕込まれていた!
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米国では、今年6月に最後のテレビのアナログ放送が終了する。
テレビを愛する人々が引き続きテレビドラマ『CSI:科学捜査班』を見ることができるようにと、
米国政府ではこれまでに13億ドルを費やしてデジタルテレビ用変換機(コンバーター)購入への補助金を支給している。
昨年夏から、デジタルテレビ用変換機購入に対して40ドルのクーポンの発行を開始してしているのだ。
しかし、特定の技術を設置するために、米国の無数の世帯にこのような巨額の資金を投じようとする政府の努力については、
多くの人々が不思議に感じている。ネットには陰謀説も登場している。内容は、これはマインド・コントロールの実験だというものから、
テレビ画面を使った大衆監視だとするものまで様々だ。
こうした中、ワシントン州スポーカンに住むある男性が、ぞっとする事実を発見したと主張し
、その証明というビデオを『YouTube』で公開した。
90秒間のこのビデオは、米国政府からの補助金を得て購入したMagnavox社製の変換機を開けて、
小さなビデオカメラとマイクが中に隠されていることを示すものだ。
動画では、28歳のソフトウェア・エンジニアAdam Chronister氏が、至極真面目に、抑揚のない口調でこう語っている。
「こういったものの中にはカメラが仕込まれている、と私にわからせようした友人がいた。
そこで私は、それが間違いであることを示すために開けてみた。なんてこった……実際にこの装置にはカメラとマイクの両方が入っているじゃないか」。
Chronister氏の指は、装置内部の変圧器に取り付けられた小さなレンズを指している。
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