09/01/06 21:20:22 /fLxj6Vy
ブログ「地政学を英国で学ぶ」に911インサイドジョブ説に関連したエントリです
(以下URLリンク(geopoli.exblog.jp)より引用)
まずこの彼は、911事件はそもそも「インサイドジョブである」という立場をとっており、アメリカ政府の中でもとくにCIAよりもFBIがかなり強く関与しているのでは、という説を展開。
世界貿易センターの崩壊に関しては、自身の一介のエンジニアとしての立場から、「政府の主張している(飛行機の燃料が燃えたために崩れたとする)“パンケーキ理論”はありえない」と考えており、WTCには前もって爆弾が仕掛けられていたといいます。
この「コントロールド・デモリション」にはサーマイト(テルミット?)が使われたために何週間もグラウンドゼロの火が消えなかった、といっております。