08/11/23 06:29:14 QdOfFqNk
>>338
NHKと警視庁の真相隠しは明白で犯罪的だ!解説主幹「怪死」事件疑問点列挙3.
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NHKは「最後の仕事」と思われる解説番組の録画公開を拒否
毎日は一番参考になった。「10月10日放送の『特集・あすを読む』で米国同時多発テロ関連の解説をした」と記していた。
別途、NHK関係者から、「事件の前はしばらく解説を担当していなかったらしい」と聞いていたので、これには、うぬっとなった。
しかも、10月10日という日付けは、米軍のアフガン空爆開始の3日後なのである。古新聞の袋をひっくり返して番組欄を調べた。
10月10日、1チャンネル、NHK総合テレビの午後11時から零時までの1時間、本物の「特集」として設定された超々特別番組である。
普段は、わが電網検索によれば、「NHKラジオ夕刊」(月~金曜後6・00~6・50)のレギュラーではあるが、顔出しが少ない地味な
解説者が、その長年の専門知識を買われて、いわば花の舞台を踏めたのである。
それなのに、そのたった5日後に、異常な死に方で「自殺」したのだとすれば、その番組での解説に、どこぞから文句が付いた
可能性もある。上記の「動機」である。
だから私は、即座にNHKの経営広報に電話をして、録画を見せよと要求した。すでに2年前、私は、ユーゴ戦争に関する半年前の
録画を見せよと要求して、認めさせ、見に行ったのとがあるのだが、今回は非常に頑に拒否された。法的な根拠は、放送法の
「見せなければならない」場合が一般には「個人的関係」などと限定されているからである。しかし、学術研究の場合とかの
既定もあるし、逆に、「見せてはならない」という法の定めはないし、アメリカなどでは放送した番組をすべて公開するのが常識と
なっているのである。
なぜ見せたくないのか、これが問題である。入手方法もあることにはあるが、もしも、当該番組を録画した方がいれば、
お知らせ願いたい。