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文芸春秋 2010年8月号
小沢一郎の逆襲はあるか 墓場まで持ってゆく秘密
野中広務／立花 隆 司会 後藤謙次
URLﾘﾝｸ(www.bunshun.co.jp)
小沢は政権奪取の際、まだ党役員人事も決まっていない段階で訪英したのだが、心臓病の手術説
なども流れているものの、外務省サイドの証言ではそのような事実はなく、カジノ狂いの話もあり、
一体、真相は何なのか？
ここで野中が語っているが、「相当な秘密が隠されている」「人に言えないようなことをしているに
違いない」。
実際、小沢は、これまで、政局の節目節目に決まって訪英している。それも「こんな大事な時に？」
というタイミングで。
何らかの外国勢力に政局の報告でもしているのかな？