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鳩山由紀夫元首相は、この命令書の受け皿だった「日米規制改革委員会」を廃止したのだ。
だから、「命令書」の更新もなくなった。本来であれば、この偉業を大々的に伝えるべきだ
が、「命令書」の存在さえ隠したいクソゴミが伝えるはずはない。しかし、これを知れば、
米国の鳩山攻撃の理由は氷解するし、鳩山元首相が愛国の士だったことが分かる。この愛国
の士に、国会で「ルーピー」とやじる薄汚いオバハンもいたが。
鳩山元首相が米国にこれを伝えたのは、去年9/23の日米首脳会談。その同日に冒頭の「転落
死」が起こったわけだ。また、この死んだ中平幸典氏は、「年次改革要望書」が始まった村
山政権下で、大蔵省の財務官として、対米交渉の最高責任者だった人物である。
つまり、これは「命令書」を拒否した日本への恫喝である。
なお、その直後には、中川昭一元財務相、宮内庁式部官長の原口幸市氏も死亡している。
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