09/01/11 23:32:21 tt7ADzcU
銀行家が世界経済を操作、支配しているって事は有る程度理解出来るのですが、
アルバート・パイクの予言について質問があります。
アルバート・パイクは第一次世界大戦、第二次世界大戦、第三次世界大戦を
予言(計画)していましたが、
第一次世界大戦はサラエボ事件に起因し、ドイツのシュリーフォン計画や三国同盟、
三国協商の対立(ドイツ3B政策 VS イギリスの3C政策などの中東の地政学的対立)が
ありましたが、第一次世界大戦のどのあたりに銀行家は関与したのでしょうか。
※ソースがあれば非常に助かります。
ボーア戦争あたりの関与は解るのですが。。。。。