08/08/10 17:25:06 OVuFkFmY
31 :国連な成しさん :03/12/06 02:14 ID:Pa7z7Mu2
警視庁が司法解剖結果を公表。銃弾の種類は公表しない方針
警視庁は5日、イラクで殺された外務省の奥克彦参事官(45)と井ノ上正盛3等書記官(30)の
死因を発表した。
奥参事官は左側頭部に受けた銃弾による頭蓋(ずがい)内の損傷、井ノ上書記官は左胸を撃たれた傷
による失血死だった。今後、国際テロを扱う公安部外事3課が殺人容疑で捜査し、イラク駐留の米軍
などと情報交換して事件の解明を進める。
奥参事官の遺体を慶応大病院、井ノ上書記官を東大病院で司法解剖した。外事3課は被弾数や銃弾の
種類などは、「遺族感情を考慮すると死因以外は明かせない」として公表しなかった。
4日の検視では、奥参事官は左側頭部や左胸などに十数発、井ノ上書記官は左胸などに4~5発被弾
していたことが判明。ともに体内に銃弾がとどまっていたという。
(12/05 22:07)
URLリンク(www.asahi.com)
>外事3課は被弾数や銃弾の種類などは、
>「遺族感情を考慮すると死因以外は明かせない」として公表しなかった。
これってどういうこと?銃弾の種類こそが誤射かどうかを判断する一番重要な材料でしょ?
どうして隠蔽するの?
32 :国連な成しさん :03/12/06 02:15 ID:???
血が飛び散ってて、全く動かないというだけで、グロ画像とは言えないかも。
ま、俺は気持ち悪くて、数秒で見るのを止めてしまったが。
33 :国連な成しさん :03/12/06 02:16 ID:???
それはおそらく「死体から摘出された弾丸が5.56mmだった」からでは??
カラシニコフではなくて、ふたりはM16で撃たれた。