08/07/13 10:53:58 AHH/T55s
>>40
おはよう。
物事は捉え方によって様々な解釈がなりたつわけだけど、日本がなにかを諦めなければならない理由がとっさ思い浮かばないんだ。
南氷洋の調査捕鯨と近海小型捕鯨はなぜ両天秤にかけられなければならないのだろうってね。
残念な事に様々な背景のもとに設定されたモラトリアムにより、多くの人が鯨を食べる機会をもてなくなってずいぶんたつ。
これは政治的理由、感傷的な理由、差別的な理由で機会を奪われたという見方も出来るし、資源を枯渇させないための措置だとも言える。
政治的な理由や感傷的な理由、差別的な理由に迎合する必要はまったくないと思わないか?
我々の多くは刺身を食べたり、スキヤキや鍋、天婦羅を食べる。
それらの一つが政治的な理由や感傷的な理由、差別的な理由で奪われるとしたらどうだろう?
鱧を食べるな!マグロを食べるな!牛を食べるな!豚を食べるな!サツマイモを食べるな!
こんなことをよってたかって言う奴等がいたとしたら?
はたして反捕鯨国はなにを犠牲にするのか?
まだ言い足りないことは沢山あるので、それは追々。