08/06/13 00:15:41 humeaip8
宇野正美。1964年、大阪府立大学経済学部卒業。
その後、高等学校教諭を11年経たのち1975年に「中東問題研究センター」を設立。
それを発展させて1989年、株式会社リバティ情報研究所を設立。
現在、株式会社リバティ情報研究所代表取締役所長、中東問題研究センター所長。
1986年に出版した『ユダヤが解かれば世界が見えてくる』『ユダヤが解かれば日本が見えてくる』は
2冊で百数十万部を数えるベストセラーとなった。
著書に『アメリカでいま、権力闘争が起きている』（学習研究社）、
『ヒトラーの逆襲』、『見えざる帝国』、『ドルが紙になる日』（文藝春秋ネスコ）、
『ドイツ第四帝国の勃興とユダヤ戦略』、『1992年ユダヤ経済戦略』（日本文芸社）、
『ユダヤが解ると世界が見えてくる』、『ユダヤが解ると日本が見えてくる』（徳間書店）他多数、
毎月、国際情報誌『エノク』（中東問題研究センター）、情報誌『リバティ』を執筆、
日米同時情報誌『ニューアメリカン・ビュー』（エノク出版）を監訳。
宇野正美講演会の動画は>>2
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