08/06/03 15:43:55 9fc2w7zz
これはどういうことかというと、
こういう税制というのはもともと中小の事業者にとって一番打撃になる制度で
税法上様々な処理が可能な彼ら「金融資本」にとってはほとんど打撃にならない。
つまり
ユダヤというのは超国家的な大金持ちであり、そこらにいる普通の金持ちの
資産を正義の名の下に没収して、貧民へばらまくという構図。
①超国家的大金持ちのユダヤ
②そこらにいる普通の金持ち
③一般庶民
の三つをとりあえず区別した上で、これらの相互関係をちゃんと
把握しなくちゃいけない。普通の金持ちの所有する企業は
証券所有や融資によりある程度ユダヤの金融資本の支配を受ける。
中小の企業がユダヤの言う事を聞かなくなると、ユダヤが
労働組合を扇動したり、マスコミに叩かせたり、国を動かして
税制を換えその資産を貧民にばらまかせたりする。そういう関係。
アメリカの共和党が伝統的に中小企業の支持を受けてきて、
一方民主党の方は労働組合やマイノリティの支持を受けながら
「なぜか資金はユダヤ持ち」という現状もこの前提に符合する。
(最も共和党にもユダヤは浸透していて、ついに乗っ取ったが)
彼らにとっては、無数にいる中小のカネモチの方が
さらに無数にいる貧民層より、行動力やバイタリティの面で
はるかに危険度が上回るため、中小のカネモチを抑制する意図で
その資産を税制を口実に取り上げ、貧民にばらまく。