08/05/14 06:02:58 jPpoZEJ8
文藝春秋と言う雑誌社は怪しいと最近思い始めていた。100人中90人が、日本を代表する保守系の
出版社だと信じてるだろう。おれもその中の一人だった。しかし、ある財界人の著書を複数点出版
している事実から疑念を持つようになった。確かに「諸君」はアジテートしているような感じがある。
「正論」などは、アングロサクソンの株主本位異本主義、市場経済万能主義のエコノミストの独壇場
だった時期があった。フジ・産経グループの本質かもしれない。
広告収入が鍵か?広告主は対米進出企業を含む日本のエスタブリッシュメントたち。「マルコポーロ」
の廃刊は、圧巻のエピソードだった。そこには言論の自由のために戦う出版社の気概は微塵もなかった。
ユダヤが、広告主企業を通じて影響力を及ぼしたのは明らかだ。