08/05/09 19:27:22 87ZbtFwX
>>347
>>348
宇宙線=微粒子で、雲を作る要因になる
黒点活動活発→電磁波→宇宙線を減少させる→雲が少なく、温暖化
ってことでしょ
363:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/09 19:31:41 87ZbtFwX
つまり
黒点活動活発→温暖化
黒点活動減衰→寒冷化
で、20世紀は黒点の活動が活発化し、温暖化している
逆に、1650年-1700年には黒点が少なく小氷河期になった
364:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/09 19:33:59 87ZbtFwX
一つの仮説だよ
こういう仮説をIPCCはことごとく無視して
CO2増加による地球温暖化説だけをプロパガンダしている
と言ってるわけ
365:心の仕組みドットコム
08/05/09 19:42:55 GGEmZrqC
>>356
>二酸化炭素が温暖化を引き起こすというのは、単なる1つの仮説に過ぎないし、有力な仮説ですらない。
と言う仮説も現実の実際と照らし合わせると単なる1つの仮説に過ぎないし、有力な仮説ですらないと言えるでしょう。
二酸化炭素濃度も温暖化の限度を超えれば、太陽光を遮り寒冷化の原因に成りますよ。
>>357
ペンギンが住む、南極の気温が15度に上がり黒い土の上で保温効果抜群の羽毛を纏ったペンギンの幼鳥がバタバタ死ぬのは幻覚とは思えません。
北極の氷も年ごとに減少していても極地地帯の氷は増えているのですか?
その教授が寒いと熱いを間違えていませんか?
>>360
水蒸気が有る、対流圏は地表スレスレの僅か12kmです。
その範囲で地表から熱を奪い、上空で放熱しCO2や粉塵を地球に戻しているのです。
つまり水は地球の冷却と空気の清掃をしていますが、その水蒸気が温暖化の原因だと言う仮説は仮説にすら成らないと思われます。
366:心の仕組みドットコム
08/05/09 21:05:53 GGEmZrqC
>>362
宇宙線が減少しても対流圏には雲を作るのに十分なCO2や粉塵が浮遊していますよ。
>>363
>逆に、1650年-1700年には黒点が少なく小氷河期になった
300年~350年前の黒点のデーターは、何に依って明らかにされているのでしょうか?
教えて下さい。
367:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/09 21:19:47 87ZbtFwX
>>366
まずさ
一つ一つの要素を丁寧に分類して考えることから始めてみようよ
あまりに論理が乱暴すぎる
>宇宙線が減少しても対流圏には雲を作るのに十分なCO2や粉塵が浮遊していますよ。
チリは雲を作るけど
CO2が雲を作るの?
>二酸化炭素濃度も温暖化の限度を超えれば、太陽光を遮り寒冷化の原因に成りますよ。
二酸化炭素が太陽光を遮る?
>北極の氷も年ごとに減少していても極地地帯の氷は増えているのですか?
北極の氷が溶けても海面は上昇しないのは知ってる?
南極の氷は全体としは増えているとする説のほうが有力
あと、地球の気温が上がっていないと言ってるわけじゃない
その原因をCO2増加によるものだという説に疑問を提示しているだけ
368:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/09 21:21:10 87ZbtFwX
>>366
他人の書き込み読んでないでしょ?
それとも理解できないだけなのかな?
369:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/09 21:30:14 9PuWcv+Y
>>365
二酸化炭素はどんなに濃くなっても気体のうちは無色透明なので、太陽光は遮ぎらないでしょう。
水蒸気も同様に過飽和になり、水滴になって、雲にならなければ太陽光は遮ぎらない。
南極の+15度と言うのは南極半島のことで極心部からかなりはなれたところですね。
水蒸気は二面性を持っています。雲を作る前は強力な温暖化物質です。 >>360 をよく読んで
下さい。リンク先も熟読されることをお勧めします。
>>366 スレを読みなさい。
370:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/09 21:30:49 woNKur0/
つい数年前までは温暖化だったけど
今は寒冷化だよ。
371:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/09 21:32:48 /Ks24jFW
排出権ビジネスによる捏造
白人の日本に対する嫌がらせ。
ドライアイスは二酸化炭素
372:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/09 21:33:44 gC2lIigd
>>366
もしかして、頭が不自由なんですか。
373:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/09 21:55:08 9PuWcv+Y
>>366
百科事典に出ています。50年間ぐらい黒点の数が非常に少なかったようです。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
374:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/09 21:56:15 bBHRPfwS
今日発売の『ムー』に、地球温暖化について詳しく載ってるよ
プラズマのシールドで地球を覆って、地球を守るらしい
興味ある人は呼んでみて
375:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/09 22:19:35 /2efnP1s
ムーはいつも夢があっていいよな
376:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/09 22:23:29 obXQs4lI
氷河期で知られているように地球の気温は寒暖変動しており、多くの天文、気象学者は太陽活動の変動に原因があると考えているらしい。
二酸化炭素は温暖化作用があり産業革命以来二倍に増えているが、大気中に僅か0.03%。これが現在の地球温暖化にどのように作用しているのか、いないのか、全くわかっていないそうだ。
377:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/09 22:32:24 obXQs4lI
「グリーンランド」って氷河に閉ざされた北極圏の島だが、なんで「緑の地」というのかと思ったが、あれがバイキングに発見された8世紀は今より気温が高く、文字どうり森林に覆われていたんだと。
北欧民族がバイキングとして大活躍したのも気候の温暖化で当時は人口が多かったからだとか。
現代の温暖化も地球の気候変動サイクルによるものかもしれない。
378:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/09 23:17:55 87ZbtFwX
>>377
俺が聞いた説では
アイスランドよりもグリーンランドの方が北にあるのに
名前が逆
バイキングがアイスランドを独り占めしたかったとかいう話しだったが・・・
真偽は定かではないけど
379:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/09 23:33:08 HASVgq7Z
火星の白い部分ってあれ、ドライアイスだよね。
火星ってすごい温度高いのかな?
380:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/09 23:50:08 J27HxM2n
水蒸気自体が問題なのか
地下水をくみ上げた為に地熱がアップするのが問題なのか
381:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/09 23:52:12 bBHRPfwS
火星には大気は酸素があるからね
空は青いよ
382:心の仕組みドットコム
08/05/10 02:09:11 C8FsiYis
>>367
>チリは雲を作るけど
>CO2が雲を作るの?
水蒸気は対流圏の上空で何にでも着いて雲に成るのです。
ですから酸性雨が降るのですよ。
>二酸化炭素が太陽光を遮る?
成層圏や中間圏や熱圏に飛散した二酸化炭素が、太陽の光から熱を吸収すれば太陽光は地上に届きません。
無色透明な二酸化炭素でも熱を吸収したり、光を乱反射させます。
ですから二酸化炭素は温室効果ガスと言われるのですね。
>北極の氷が溶けても海面は上昇しないのは知ってる?
北極の氷が全て溶けても海面は上昇しないのですか?
水温の上昇でも水の膨張で海面は上昇しますね。
>南極の氷は全体としは増えているとする説のほうが有力
面積が少なくなり極地の積雪量が増えた、と言うことでしょう。
これは温暖化で水蒸気の量が増えたことで、極地の積雪量が比例して増えたと言う当然の現象ですね。
CO2や粉塵が原因で地球の温暖化が進み、深海の温度が4度Cを超えると海底のメタンが一斉に吹き出て地球上の全ての動植物は死に絶えます。
そしてCO2や粉塵に成層圏や中間圏や熱圏が覆われ寒冷化に向かうと考えられます。
ですから寒冷化の時代に氷床コアに多量のメタンが含まれる、と考えられます。
383:心の仕組みドットコム
08/05/10 02:22:37 C8FsiYis
>>369
>二酸化炭素はどんなに濃くなっても気体のうちは無色透明なので、太陽光は遮ぎらないでしょう。
この件は前のスレを読んで下さい。
>南極の+15度と言うのは南極半島のことで極心部からかなりはなれたところですね。
本来なら氷の有る所に氷が無くなっているのです。
>水蒸気は二面性を持っています。雲を作る前は強力な温暖化物質です。 >>360 をよく読んで
>下さい。リンク先も熟読されることをお勧めします。
ですから対流圏の水蒸気は気化する時に熱を奪う、と言う温暖化物質なのです。
そして上空で、地球から奪った熱を放射するのです。
水蒸気が放熱しなければ地球に落ちてこないのです。
384:心の仕組みドットコム
08/05/10 02:35:49 C8FsiYis
>>373
>百科事典に出ています。50年間ぐらい黒点の数が非常に少なかったようです。
どうして1600年から黒点を調べたのか、興味が有りますね。
黒点と地球の気候との因果関係は書いて有りますか?
385:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 08:32:40 Ms5OJiBJ
>>374
『ムー』読んでみますね
386:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 12:57:52 npK3mWeU
>>382
>>383
>>384
どうも話しが平行線を辿るね
まず、抑えておいて欲しいのは、ここにいる人たちは
地球が温暖化しているのを否定しているわけではない
ということ
地球の温暖化の原因がCO2の増加によるものだということ
これに対して疑問を持っているわけです
勿論、CO2増加も温暖化の原因の一つでしょう
しかしながら、他の原因もあるのではないのか?
という議論をしています
387:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 13:00:04 npK3mWeU
>>382
>>383
>>384
過去40万年間の二酸化炭素濃度と地球の気温の変化
URLリンク(ja.wikipedia.org)
このグラフがその疑問の出発点です
貴方はこのグラフをどう解釈しますか?
388:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 13:40:31 npK3mWeU
>心の仕組みドットコム
世界平和を希望する人、この指と~まれ。二本目
スレリンク(kokusai板)l50#tag681
ここで、智恵・智恵言ってる人か・・・
なるほど
389:心の仕組みドットコム
08/05/10 14:16:55 C8FsiYis
>>387
このグラフではCO2と温度は比例していますが粉塵は温度に影響が無いと思われます。
つまり地球温暖化の主役がCO2だと言うことですね。
粉塵は対流圏で水蒸気に取り付かれ、雲に成りますので成層圏や中間圏や熱圏に飛散しないのでしょうね。
過去、火山の爆発で成層圏や中間圏や熱圏に吹き上げられたCO2が太陽光から赤外線を取り込み地球を温暖化し、
その温度に耐えられないメタンハイグレードが爆発し一挙に地球から熱を奪い上空に舞い上がって、その後に
分解したことで地球が寒冷化に進んだ、と考えます。
つまりメタンハイグレードが瞬時に気化熱を奪い、地球は急速に寒冷化したと考えます。
温暖化の役目はCO2で寒冷化の役目はメタンハイグレードとするとグラフの辻褄が合うと思いますよ。
390:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 14:43:46 bK08F437
過去の気候変化については、温度変化が先に起こってCO2がそれに追随しているって話ではなかったか?
地球史的に言うと、CO2が温度変化に先行した唯一の例は、スノーボール仮説だけだったんじゃないかしら?
391:心の仕組みドットコム
08/05/10 15:14:24 C8FsiYis
>>390
物事には必ず原因が有りますが、過去の気候変動の原因は何でしょうか?
例えば、恐竜の糞で大量のメタンが発生して温暖化の原因と成った、とかの原因が必ず有ると思うのです。
もしかして、当時は火山活動が活発でしたからCO2とメタンの複合的な原因が有ったとも考えられますね。
今回もメタンやフロンが温暖化に関わっていますが、圧倒的に多いのが化石燃料から排出されるCO2だと言うことです。
何れにしろ、我々が人為で温暖化を招いては祖先に合わせる顔が有りません。
私は過去、急激な寒冷化は温暖化に伴うメタンハイグレードの爆発だと思うのですが、その様な説を唱える学者はいないのですか?
392:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 16:10:13 npK3mWeU
>>389
>>391
>心の仕組みドットコム
なるほど
世界平和を希望する人、この指と~まれ。二本目
スレリンク(kokusai板)l50#tag681
上記スレでの貴方の書き込みとこのスレでの貴方の書き込み
を総合すると、精神医学的な研究用サンプルとしては興味深いのですが
このスレは心理学的研究をするスレではない
他者の話しは全く読まずに自己の思い込みの主張だけを繰り返す
荒らしと同じですね
393:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 16:16:14 r+LHB2Oj
ここで、糞と味噌をいっしょにするのは良くありません。ここ42万年前までの事を
メインに話しをしたほうがいいと思います。何億年前には全球凍結もメタンハイドレ
ートの話もあったと思いますが。話がごちゃごちゃになってしまいます。
394:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 16:22:33 npK3mWeU
>>389
>>391
>心の仕組みドットコム
このスレは小嶋さんがスレを建て、俺が途中から相乗りして
議論を進めて来ました
答えはまだありません
一つ一つ丁寧に疑問を積み重ね
事実を検証し、過去のデータを検証してきました
勿論、素人ですので氷床コアのサンプルを採取し、解析している方々の
努力と鋭意に対してはリスペクトし、教えを請うという態度でいます
そういう議論の積み重ねを心の仕組みドットコムさんが
一切無視するのであれば
残念ですが、貴方を無視するしかありません
非常に不本意ではありますが
心の仕組みドットコムさんは、あぼーんさせてもらいます
もう少し他人との接し方を学んだほうがよろしいのではないでしょうか?
世界平和を希望する人、この指と~まれ。二本目
スレリンク(kokusai板)l50#tag681
↑
上記スレで智恵・智恵連呼している方が取るべき態度ではありませんよ
395:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 16:28:37 r+LHB2Oj
>>384
その50年間は小氷河期になり、テームズ川が氷結した記録があるそうです。
>>383
>本来なら氷の有る所に氷が無くなっているのです。
南極のまわりの氷は解けても、内陸部のものは増えている。ペンギンが、かわいそうと
言いたいだけなのですね。
>ですから対流圏の水蒸気は気化する時に熱を奪う、と言う温暖化物質なのです。
そして上空で、地球から奪った熱を放射するのです。水蒸気が放熱しなければ地球
に落ちてこないのです。
何が言いたいのか解りませんが、要は気化して凝固するまでの間、温暖化物質とし
て働くのです。ところで >>360 は理解できましたか。
>>394 さんに同感です。これ以上進歩が無いようでしたら。これ以上の関わりは遠慮
させていただきます。
396:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 16:39:38 npK3mWeU
気を取り直して
仕切り直しをしましょう
397:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 16:42:11 npK3mWeU
IPCCの定説では
人為的なCO2増加が地球の温暖化を招いている
CO2が温暖化作用を持っていること
地球が温暖化していること
この点について異論を提示しているわけではない
398:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 16:46:21 npK3mWeU
人類が化石燃料を燃やし、森林伐採をしたために大気中のCO2が増えた
これに関しても異論を挟むつもりもありません
しかしながら
人類の活動→CO2増加→地球温暖化
このような単純な仮説で地球温暖化を説明できるのだろうか?
ここに大きな疑問があるわけです
399:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 16:51:31 npK3mWeU
過去40万年間の二酸化炭素濃度と地球の気温の変化
URLリンク(ja.wikipedia.org)
例えば、上記のグラフを見れば明らかであるように
ここ40万年間の間に、四度の氷河期がありました
氷期→間氷期を繰り返していますが
過去四度の地球の気温の上昇はCO2上昇に先行しています
これはIPCCのCO2増加による地球温暖化仮説では説明できません
400:小嶋 ◆KojimaFnPg
08/05/10 17:02:53 r+LHB2Oj
ところで、太陽の黒点の話ですが、これも2010~2012年ぐらいが50年ぶりの
極大期になるそうで、ここらあたりが温暖化のピークになる可能性もあると思いま
す。地球の自転軸はこれから12000年後に向けて、太陽から見て北極と南極に
日が当たらない方向に傾いていきます。琴座のベガがそのころの北極星になるそ
うです。
両方のリンク先とも、中盤に太陽黒点と気温の変化について書かれています。
URLリンク(env01.cool.ne.jp)
URLリンク(env01.cool.ne.jp)
太陽の活動と最近の温度上昇に関連があることが良く分かります。
401:心の仕組みドットコム
08/05/10 17:06:03 C8FsiYis
>>394
>一つ一つ丁寧に疑問を積み重ね
>事実を検証し、過去のデータを検証してきました
データーを検証するだけで、推測しなければ答はでませんよ。
>>395
>南極のまわりの氷は解けても、内陸部のものは増えている。ペンギンが、かわいそうと
>言いたいだけなのですね。
温暖化で水蒸気が増えれば、極地に大量の降雪をもたらし周囲は解凍します。
極地の降雪が増えれば周囲が解凍しても温暖化していない、と言う考えが矛盾していると言っているのです。
水蒸気は地表から熱を奪い、上空で放熱する地球の冷却をしているのです。
水蒸気が放熱する時にCO2に付着して、同時にCO2の抱える熱も水蒸気が宇宙に放熱し冷えたCO2を地球に持ち帰るのです。
その水蒸気が温暖化の原因だ、何て思い付きも甚だしいおかしな話しです。
温暖化物質でもCO2の蓄熱作用が有るものと、吸熱と放熱を繰り返す水蒸気とは根本的に違うのです。
私の意見が気に食わなければ、次からは名無しで書き込みましょうか?
402:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 17:24:55 C8FsiYis
>>399
>氷期→間氷期を繰り返していますが
>過去四度の地球の気温の上昇はCO2上昇に先行しています
氷床深層コアにはCO2が下降して残される記録ですが、CO2上昇はその記録以前のものです。
このズレは折り込み済みですか?
まさか氷床深層コアに記されているCO2の記録の時期をCO2上昇の時期だと思い込んでいるとは思いませんが、、
>これはIPCCのCO2増加による地球温暖化仮説では説明できません
他の仮説を否定する場合には、道義上それに変わる仮説を立てなければ成りませんが貴方の仮説を聞かせて下さい。
403:小嶋 ◆KojimaFnPg
08/05/10 17:43:51 r+LHB2Oj
大気中の温暖化物質、熱塩循環、氷河の量この辺が大きなサイクルの循環を作って、寒冷
化と温暖化を引き起こしている可能性があります。そして、太陽の活動がトリガーになってい
るのではないでしょうか。もしかすると、太陽の動きそのものが温暖化のサイクルを作ってい
る可能性もあります。
>>402 あの~~う、 >>360 は読まれましたか。これに対するご意見をお聞かせください。
また、以下のリンクもご覧下さい。
URLリンク(env01.cool.ne.jp)
404:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 17:52:03 y2IZVEsk
森も呼吸をする。砂漠は熱を蓄える事が出来ない。
405:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 17:55:23 npK3mWeU
>>402
>氷床深層コアにはCO2が下降して残される記録ですが、CO2上昇はその記録以前のものです。
>このズレは折り込み済みですか?
>まさか氷床深層コアに記されているCO2の記録の時期をCO2上昇の時期だと思い込んでいるとは思いませんが、、
過去ログは全部読みましたか?
それと書き込みの意味がよく分かりません
406:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 17:57:53 npK3mWeU
過去ログを読まずにレスするのは、控えて欲しいです
かなり丁寧に議論を積み重ねています
年度も同じ質問に答えるのは時間の無駄です
407:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 18:03:30 npK3mWeU
>>402
>他の仮説を否定する場合には、道義上それに変わる仮説を立てなければ
>成りませんが貴方の仮説を聞かせて下さい。
これに関しては過去ログで何度も述べています
最低限、過去ログを読んだ上で質問するのが礼儀だと思います
408:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 18:57:50 X0/ZpvZF
なんか、心の仕組みさんは、直近のレスをサラッと読んで、あとは自分の
概念をぶつけているだけ。荒らしみたいなもんだね。
409:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 19:04:55 bOtS5bti
>>398
太陽の活動周期モデルとして、音声波形が頭に浮かびます。
つまり、基本周期が100万年、次の周期が10万年、次が1万年、と言うふうに。
では、最短周期は何年なのか、です。
小・中学時代の1950頃は、九州では、よく雪が降っていましたが、最近は降りませんね。
410:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 19:06:39 uZfiCFr7
>>402
わざとなのか知らんが、脈絡が読み取れない。
中学生にも理解できる論理で書け。
411:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 20:51:32 C8FsiYis
>>403
水や氷、そして水蒸気の熱吸収と放熱は地球を適温に保つことに役立ちます。
それにプラス、過剰な温暖化物質の作用が働くと温暖化に進むと思われます。
太陽の黒点や地軸の傾きは、地球の温度変化に余り影響がないと一般的に言われていますね。
つまり、太陽は何十億年も地球に安定したエネルギーを送り続けているのです。
もしも太陽が不安定なら地球は、その熱で蒸発しているか地球の核まで凍てついて人類はいなかったでしょう。
貴方は、2012年のアセンションに集点を当てて話しを進めていませんか?
412:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 21:00:44 C8FsiYis
>>407
>これに関しては過去ログで何度も述べています
>最低限、過去ログを読んだ上で質問するのが礼儀だと思います
貴方の温暖化に対して、立てた仮説を記した過去ログの番号を入れるのが礼儀では有りませんか?
他人の非礼を責める前に、己の非礼に気付きなさいね。
名無しなんですから、何番が貴方の記した仮説か分からないでしょう。
違いますか?
413:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 21:15:48 C8FsiYis
>>408
78以前のスレも、それから以後も仮説らしきものは有りませんよ。
有るとすれば地球が暖まり水蒸気が増えて温暖化に向かった、等のおかしな話しです。
問題の何故、地球が暖まったのか、と言う要を外した話しだけです。
414:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 21:49:59 nBZf9x/U
>>411
太陽は何十億年も安定しているが、その膨大なエネルギー量から言えば、地球の平均気温が2、3度変化する程度の太陽活動の変動は不安定とは言えない。
地軸の傾きによっての受けるエネルギーの差で四季があるくらいだ。
415:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 22:01:09 nBZf9x/U
>>383
「水蒸気は気化するときに熱を奪う温暖化物質」!?
無茶苦茶だな。
416:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 22:10:48 nBZf9x/U
>>378
いやオレが言いたいのは、地球の気温は変動してるし、中世には明らかに今より気温が高かった時があったという事実なんだよ。
それは人間の活動関係ないでしょ。
今の地球の温暖化だって人間の排出するCO2が原因かどうか(大気中僅か0.03%)なんにも根拠無い。
417:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 22:17:49 nBZf9x/U
地球温暖化がCO2のせいだという根拠は、産業革命と同じ時期から地球が温暖化しているということのようだ。
だが産業革命で排出されたCO2量なんかたいした量じゃないんだって。
だから天文学者や気象学者はCO2原因説に懐疑的なんだそうだ。
418:<378
08/05/10 22:22:26 x/ek8mxe
6隻保有の詐欺兵器=イージス艦・あたご1隻で1475億円・ 年間維持費40億円
(人権問題町・夕張市の総負債はたった360億円!)
(数十年で出来た大阪府900万人の借金はたった4兆3千億円 )
一方、平成軍部のたった12ヶ月分の血税強奪予算は5兆8039億円!(2006年度)
(防衛費4兆8139億円、軍事偵察スパイ衛星関連年度分経費612億円、危機管理体制充実強化経費16億円、米軍再編調整関連費1000億円の1年平均分200億円、旧軍人恩給費9072億円etc)
URLリンク(esashib.hp.infoseek.co.jp)
この数日間、イラク・サドルシティでは数百人の市民が米英侵略軍とその共犯・欧州傀儡軍に虐殺され今も残虐な攻撃が続いているのに何がチベットだ!
何が人権だ!
アフガンでパレスチナで今日も子供や女性達の手足が吹き飛び、グアンタナモ監獄からはイスラム教徒拷問の叫びが聞こえるのに、五輪聖火に水を掛けるインチキ報道に頷いてどうする!
URLリンク(esashib.hp.infoseek.co.jp)
URLリンク(members.at.infoseek.co.jp)
沖縄県民の人権は戦後無いに等しい、『靖国』というドキュメント1本上映する空間さえこの国にはもう無い、日の丸に直立しなければ生活の糧を奪われてしまう、、、
これが2008年の我が日本の人権なのだ。
目を覚ませ!ここがチベットなのだ。
人権破壊の源流は軍需経済という醜悪な病原菌の蔓延に発している。
米英、欧州、露、中国、日本、朝鮮半島、あらゆる国で軍部という殺戮集団が軍需経済の先兵となって、市民生活の破壊攻撃を拡大し続けている。
聖火リレー攻撃のインチキ報道に頷く暇があったら自国の軍需経済廃絶の闘いに立ち上がれ!
既に、命令されれば虐殺兵器の引き金を引く不気味でおぞましい若者や、
軍需産業(人殺し経済)からの給与で人生を組み立てて恥じないモラル無き人間達が、取り返しの付かない覚醒剤中毒の様に各国民を猛烈な勢いで侵食している。
チベットは我々の目の前にある!
目を覚ませ!ここがチベットなのだ。
URLリンク(www.jcp.or.jp)
419:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 23:10:36 npK3mWeU
心の仕組みドットコム=ID:C8FsiYis
だったか・・・
420:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 23:14:29 npK3mWeU
>>401
>私の意見が気に食わなければ、次からは名無しで書き込みましょうか?
あぼーん機能が働かないので、コテハンで書き込みお願いします
421:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 23:23:24 npK3mWeU
>>412
何度も書きましたが直前のレスというか、他人のレスをまともに読まない
理解できない貴方がこのスレを読んだとはとても思えませんが
まあいいや
422:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 23:24:59 npK3mWeU
過去40万年間の二酸化炭素濃度と地球の気温の変化
URLリンク(ja.wikipedia.org)
例えば、上記のグラフを見れば明らかであるように
ここ40万年間の間に、四度の氷河期がありました
氷期→間氷期を繰り返していますが
過去四度の地球の気温の上昇はCO2上昇に先行しています
これはIPCCのCO2増加による地球温暖化仮説では説明できません
423:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 23:31:10 npK3mWeU
>>422
気体の溶解度は一定温度で、1気圧(atm)の気体が溶媒1mlに溶ける体積を標準状態に換算して表す。
この溶解度は温度によって変化し、温度が高くなるほど溶解度が下がる。
↑
ソースはwiki
気温が上がれば、CO2の溶解度が低下する
間氷期→気温上昇→海水からCO2排出
氷期→気温低下→海水がCO2を吸収
CO2は確かに温暖化作用があるけど
人為的なCO2増加による地球温暖化説だけでは
過去四回の氷河期の気温変化とCO2濃度変化は説明できない
という重大な疑問がこのスレの出発点
逆なんじゃないか?
ということ
つまり
気温上昇→CO2増加
424:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 23:35:02 npK3mWeU
次にグラフ中のDustに関してですが
氷期の末期に温暖化の前にDustのピークがあります
Dustは太陽光を遮る物質なのでなぜ温暖化直前に増えるのか
疑問だったのですが
425:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 23:37:03 npK3mWeU
南極ドームふじ氷床コア分析
URLリンク(tgr.geophys.tohoku.ac.jp)
南極ドームふじ氷床コアから得た過去34万年にわたる気温と大気中の二酸化炭素濃度の変動、
海底コア研究から知られている過去の海水面の変動とを比較したグラフが載っている。
海水面は大陸上にある氷の量で決まり、最も海面が下がった時期には、南極氷床2個分に匹敵
する膨大な量の氷が、アメリカ大陸やヨーロッパを中心とした陸地を覆っていた計算になります。
気温と海水面変動とが調和的に変動していることから、南極内陸の気候がグローバルな気候と
調和的に変動していたことが分かります。
このグラフから、過去34万年の間には、温暖かつ海水面が現在と同じくらいの「間氷期」が現在を
含めて4回あり(黄色で塗られた部分)、それ以外の時期の大部分は寒冷な「氷期」だったことが
分かります。
CO2濃度は南極の気温と密接に関係していて、間氷期に高く氷期に低いことから、気候変動によ
って温室効果気体の循環が大きく変化していたことが分かります。
さらに、氷期から間氷期に向かって気温が急上昇するとき、CO2濃度も同期して上昇しています。
これは、氷期-間氷期の移行初期の温暖化がCO2濃度を上昇させ、その温室効果によってさらに
温暖化が進み、それがCO2濃度をさらに上昇させるといった、気候とCO2の間の正のフィードバック、
あるいはCO2による気候変動の増幅作用が、過去に働いていたことを示唆しています。
これはwikiのグラフとは別の日本の氷床コアの研究
426:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/10 23:51:52 lp6OHaf3
【5・18】福田総理解任要求デモ【東京・大阪】
スレリンク(offmatrix板)
世界最低の国、日本【アリ@freetibetさんの日記】・・帰り道、僕らは泣いた。
URLリンク(www.asyura2.com)
427:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 00:06:47 +g+iN1kV
>>425
この研究をしている東北大の方に小嶋さんがメールをし
頂いた返事が
↓
>塵は、降雪とともに飛来したものが確認されたのか、または高空の大気の塵濃度
>と同等なのかの見解をお聞かせください。
氷床コア内に存在する塵は、そのほとんどが風成塵(Dust)です。
南極上空まで飛来した粒子が降雪によって氷床に閉じこめられたと考えています。
Dustの主成分は海塩粒子または土壌鉱物粒子です。
氷期の中でもDust濃度が高い時期については、特に土壌鉱物粒子の占める割合が
大きくなっています。
これは、氷床の発達によって海面が下がり、露出した陸地から飛来する粒子が増加
したためであると考えられています。
ご指摘の通り、気温の低下による雲と降水量の減少によって、低緯度の陸地から
南極に到達するまでに大気から除去される量も減っていると考えられます。
428:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 00:08:09 +g+iN1kV
つまり
Dustの量は、地球の大気のDust濃度ではなく、南極に到達し降雪と共に
積もった量
簡単にまとめると
気温が低下すると乾燥し、低緯度地域の降雨量が減る
氷期の末期は氷床の発達によって海面が下がり、露出する陸地が増え
巻き上げられるDust量も増える
気温低下によって降水量が減り、南極に到達するDustの量も増える
429:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 00:12:16 +g+iN1kV
>>422
過去40万年間の間に四度の氷河期があり
その大部分は氷期で
ある一定の温度まで気温が低下すると急激に気温が上がり
そしてある一定の温度まで気温が上がると急激に気温が下がる
430:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 00:16:03 +g+iN1kV
では
氷期→間氷期(温暖化)
間氷期→氷期
この地球の気温を変えるトリガーになるものはなんだろうか?
間氷期→氷期のトリガーは、熱塩循環の停止あるいは弱体化
だと個人的には推測しています
氷期→間氷期のトリガーは不明
431:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 00:18:58 +g+iN1kV
>>430
ただし
氷期→間氷期(温暖化)のトリガーは分かりませんが
一度、気温が上がり始めると
気温上昇→海面からのCO2排出→CO2による温暖化作用→気温上昇→・・・
という正のフィードバックが働き、急激に地球は温暖化すると思われます
今は四度目の間氷期です
432:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 00:54:03 +g+iN1kV
とりあえず、仕切り直しとして
このスレで分かったことを簡単にまとめてみました
熱塩循環については個人的に勉強してみようと思います
433:小嶋 ◆KojimaFnPg
08/05/11 00:57:30 mn3U+UzQ
>>431
東北大学の先生いわく、「温度が下がると、雲と降水量が減るの」意味は、季節の事
を言っているのではなく、寒冷化が進んでいるときに、ある程度まで下がると地表を覆
っていた雲が取れる、つまり太陽の光がたくさん地表に届くようになった。つまり、寒冷
化が進みすぎると大気中の水蒸気が搾り取られて、もはや。雲を作る事が出来なくな
ったということです。
>>432 それは大事な事です。一サイクル2000年と言われていますが、これも寒冷化
温暖化を作る、サイクルの要になっていると思います。
434:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 01:09:12 +g+iN1kV
>>416
そういやバイキングはコロンブス以前にグリーンランドを経由して
北米大陸に植民地まで作ってたらしいね
その後、本国との交流が途絶えて衰退したらしいけど
当時は、ずっと温暖な気候だったんだろうね
435:小嶋 ◆KojimaFnPg
08/05/11 01:10:09 mn3U+UzQ
それと、温暖化や寒冷化のトリガーは、たぶんに太陽が絡んでいると思います。なんとなくです
が。昨今の気温上昇は人為的でなく、太陽活動の影響ではないかと、強く思っている昨今です。
436:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 01:21:42 +g+iN1kV
地球の気温を変動させる主な要因として
①熱塩循環
②太陽の活動(特に黒点の活動)
③CO2(これに関しては疑問がありますが)
その他、細かい要因はたくさんあるでしょうが
一応、検討すべき課題を上げてみました
437:小嶋 ◆KojimaFnPg
08/05/11 01:33:14 mn3U+UzQ
>>434
そのころは、北極は氷に覆われていてとても北極は通過できません。
グリーンランドの南を通過していたみたいです。地図参照のこと。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
438:小嶋 ◆KojimaFnPg
08/05/11 01:46:55 mn3U+UzQ
>>434
すいません、別に北極海を通過したとは、おっしゃっていませんでしたね。でも、このころは
温暖化していないと思います。逆に寒冷な状況のため、海賊業に走ったようです。
439:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 01:51:32 +g+iN1kV
>>438
そうなの?
調べて書き込みしたわけじゃないから
440:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 09:26:35 WuEd37yS
>>438
温暖化と寒冷化の頂点で、地球の平均温度は何度くらいですか?
441:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 10:25:03 zptcbAah
太陽のことは話題にするな
あの恒星は常に一定に輝いているだけだ
地球の中だけで考えろ
俺たちは井の中の蛙だ
442:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 10:46:24 +g+iN1kV
>>441
太陽の事は話題にするよ
黒点の活動に増減がある以上、太陽の状態は恒常的でないのは明らかだ
地球が太陽からのエネルギーを受けている以上
太陽を無視することはできない
人間は井の中の蛙だ
それは事実だ
だからこそ外部要因に気を配るべきではないだろうか?
443:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 10:54:42 WuEd37yS
>だからこそ外部要因に気を配るべきではないだろうか?
そんなことを言って、自分達がバクバクだしているCO2をとぼけちゃうのかね?
それじゃネオコンの回し者になっちうよ。
444:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 10:57:20 +g+iN1kV
>>433
>寒冷化が進んでいるときに、ある程度まで下がると地表を覆っていた雲が取れる。
>つまり太陽の光がたくさん地表に届くようになった。
>つまり、寒冷化が進みすぎると大気中の水蒸気が搾り取られて、もはや雲を作る
>事が出来なくなったということです。
寒冷化が進みすぎると、大気中の水蒸気が搾り取られ、雲を作る事が出来なくなる
つまり、太陽の光を遮ることものがなくなり、地上を温めやすくなる
地球が一定の温度まで下がると、雲ができなくなり、太陽の光が地上に届きやすくなる
これが氷期→温暖化へのトリガーの一因になり得るのでしょうか?
445:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 11:00:07 +g+iN1kV
>>443
別に人類が化石燃料を燃やしCO2を排出していることを否定はしないよ
ただし、ここは政治的なプロパガンダを目的としたスレではない
政治と経済を切り離した議論をしたいだけです
446:た
08/05/11 11:03:33 AF1+oO79
なにかいい温暖化防止策ありますか?
447:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 11:04:51 +g+iN1kV
過去40万年間の二酸化炭素濃度と地球の気温の変化
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ここ40万年間に四度の氷河期があり
氷期→間氷期(温暖期)を地球は繰り返してきました
氷期→温暖化
間氷期→寒冷化
この二つのサイクルの転換点は、一定の温度で起こっているように思える
448:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 11:09:53 fZ2G20Fa
スレリンク(gamerobo板)l50
449:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 11:14:40 E2cFY3aw
北極海を覆う氷の面積、今夏に史上最小化の可能性
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
450:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 11:16:27 +g+iN1kV
>>446
まず原因が分からないと対策のしようがありません
ですから、このスレでは温暖化と寒冷化のメカニズムの解明をしようとしています
勿論、素人ですのでどこまで議論を進められるかはわかりません
CO2増加→地球温暖化仮説を認めるとしたら、CO2を削減するのが大切でしょう
しかし、排出権売買などはどこか論点がずれているように感じます
CO2温暖化説を唱える人たちにある種の胡散臭い部分を感じるのは、彼らが科学的な
姿勢として極めて不誠実であるのは勿論ですが、政治と経済、まあ一言で言えば利権
なのですが、これらを一緒くたに議論しているからだと感じます
451:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 11:16:58 WuEd37yS
>政治と経済を切り離した議論をしたいだけです
CO2から眼を反らせることが政治的なプロパガンダですよ。
今ネオコンが一番恐れていることは、大衆に無意味な争いが無意味はCO2の排出に繋がることを気付かれることです。
農業用水を確保せず、大勢の人々を餓死させますか?
万が一数十億年も安定していた太陽光が強くなり、地球が蒸発することを想定して何ができますか?
金で転ぶ学者を使い不毛な議論に持ち込ませるのが、ネオコンの猫騙し手法なのです。
452:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 13:04:44 +g+iN1kV
>>451
こちらは貴方をあぼーんしているんだから
心の仕組みドットコムのコテハンを付けてよ
それか意味を成す日本語を書いて下さい
文章と文章の論理関係がメチャメチャですよ
453:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 14:51:55 JFLaG0IY
>>399
最近の季節は、2週間ほど遅れているように思えますが、どうでしょう?
CO2が原因なら、常に温度は上昇する筈ですね。
454:乱
08/05/11 14:58:46 JFLaG0IY
近年、季節が2週間ほど遅れているように感じますが、もし、そうならどうしてでしょうか?
455:名無しさん@お腹いっぱい
08/05/11 15:05:49 WuEd37yS
AR4で集約された科学的知見によれば、2100年には平均気温が最大推計で6.4℃(最良推定値1.8~4℃)、海面水位は平均推計で38.5cm
(最大推計59cm)上昇するとされている。
地球温暖化の影響要因としては、人為的な温室効果ガスの放出、なかでも二酸化炭素やメタンの影響が大きいとされる。また人為的な
土地利用によるアルベドの低下、排気ガスなどのエアロゾルやススといった、温室効果ガス以外の原因もある。その一方で太陽放射の
変化の寄与量は人為的な要因の数%程度でしかなく、自然要因だけでは現在の気温の上昇は説明できないことが指摘されている。また
一度環境中に増えた二酸化炭素などの長寿命な温室効果ガスは、能動的に固定しない限り、約100年間(5年~200年[2])に亘って地球
全体の気候や海水に影響を及ぼし続けるため、今後20~30年以内の対策が決定的な意味を持つと指摘されている。 ただし、それぞれの
原因が気候に与える影響に関して、科学的な理解水準が異なる。
温室効果ガスに対する科学的理解の水準は比較的高いが、ほかの影響因子の中には理解度が比較的低いものや専門家の間でも意見が分
かれる部分もあり、AR4においても信頼性に関する情報として意見の一致度などが記載されている。
予測精度を上げる努力が続く一方、こうした不確実性を批判する意見や、政治的陰謀であるとの主張も存在する。
456:名無しさん@お腹いっぱい
08/05/11 15:33:34 WuEd37yS
>>456
>近年、季節が2週間ほど遅れているように感じますが、もし、そうならどうしてでしょうか?
温暖化は大気の流れに乱れを生じさせ突然真冬が春の陽気に成ったり真夏が秋の陽気に変わったりします。
今日は初夏で明日は真冬日と言う具合です。
数日前、北海道の網走でこの時期に始めて31度を超す真夏日に成りましたが、次の日は1~2度で雪が舞っています。
温度差が、今後もう少し激しく成れば食糧生産が大打撃を受けるでしょう。
457:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 16:02:29 jUhIQxnz
商品の単価が1万円以上場合、消費税の税率を8%にする。
商品の単価が1万円未満の場合の消費税率は現行のまま税率5%に据え置く。
これが最善の消費税率。
458:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 16:06:20 Pm6eE3HS
>>402
>他の仮説を否定する場合には、道義上それに変わる仮説を立てなければ成りませんが貴方の仮説を聞かせて下さい。
そんなことないしょ?
道義上ってなによ w
科学的な論議をしているのに道義へったくれもないわな。
459:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 16:08:23 Pm6eE3HS
>>411
>太陽の黒点や地軸の傾きは、地球の温度変化に余り影響がないと一般的に言われていますね。
だれがそんなこと言ってるの?
ソースは?
460:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 17:13:18 kPMbeZTB
2010年以降太陽が活発になるんだろ地球オワタ
461:名無しさん@お腹いっぱい
08/05/11 18:35:44 WuEd37yS
>>458
>科学的な論議をしているのに道義へったくれもないわな。
そんなことを言ったら科学を馬鹿にしていることに成りますよ。
道義とは人の行うべき正しい道、で特に専門的は学問を目指す者達には一番大切なものです。
>>459
Wiki
地球温暖化の影響要因としては、人為的な温室効果ガスの放出、なかでも二酸化炭素やメタンの影響が大きいとされる。また人為的な
土地利用によるアルベドの低下、排気ガスなどのエアロゾルやススといった、温室効果ガス以外の原因もある。
その一方で【【太陽放射の変化の寄与量は人為的な要因の数%程度でしかなく】】、自然要因だけでは現在の気温の上昇は説明できない
ことが指摘されている。
温暖化が目立ち始めた近頃では当たり前なことですから、何処にでも書いて有ります。
462:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 22:10:07 +39DSom+
懐疑派ですが、
そもそも気温の長期予測は可能なのか?
長期予測が可能な場合どの程度の精度があるか?
また、人為的に気温を変える事が可能なのか?
463:名無しさん@お腹いっぱい
08/05/11 22:15:01 WuEd37yS
>>460
>2010年以降太陽が活発になるんだろ地球オワタ
2012年のアセンションの話しだと思われますが、それは人類が知に目覚め全てが変わると言う予測の時期を
宗教家や無知な者達が勝手な話しをでっち上げて騒いでいるだけですよ。
464:名無しさん@お腹いっぱい
08/05/11 22:23:09 WuEd37yS
>>462
>そもそも気温の長期予測は可能なのか?
>長期予測が可能な場合どの程度の精度があるか?
>また、人為的に気温を変える事が可能なのか?
人類が、このまま2~3年無知蒙昧な状態を続ければ悲惨な状態を迎えると思われます。
全ては人類の生き方次第ですが、人々が知に目覚めれば人為的に気温を変える事は、さして難しい話しでは有りません。
465:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 23:30:44 6Fs16iLd
URLリンク(www.geocities.jp)
このスレの真ん中よりちょっと上にある
日本の二酸化炭素濃度グラフ、夏場に下がっています。
理屈から言えば逆に、夏場天井をつけると思うのですがなぜでしょうか?
466:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/11 23:45:41 +g+iN1kV
>>465
夏場は光合成が盛んになり、CO2を吸収してO2を吐き出すからでしょう
467:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/12 01:37:12 scMkEKQP
ちと質問だけど
CaCO3+CO2+H2O→Ca(HCO3)2)+?kcal
今、この反応は海で起こってるのかな?
また、この反応は発熱反応?
468:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/12 01:57:46 tYjaBZUI
なんか一人の「猜疑心的直感」に屁理屈まとわせて、
何度も書き込んでいるようだな。
CO2「も」減らすんだよ。文句ないだろ。
水蒸気が問題だとしたらもっと深刻だが。
469:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/12 08:58:39 FSSuLdsP
皆さま‥‥2008年3月時点までの論文などをベースに書かれた
これ↓くらい読んでから議論なさったらどうでせう?
URLリンク(www.amazon.co.jp)
470:名無しさん@お腹いっぱい
08/05/12 09:27:08 hbLZXW6v
>>465
>>466さんの言うように二酸化炭素は植物の光合成の作用で有機化合物に変換されますが、
夏場は強い赤外線を吸収して上昇しますので大気圏の上空に昇ってしまうと考えます。
471:名無しさん@お腹いっぱい
08/05/12 14:21:50 hbLZXW6v
>>438小嶋さん、
温暖化ならば何故、南極の温度が下がり氷は厚くなるのか?と言うことに関して私なりに考えて見ました。
御存知の様に南半球は高い山を抱えておらず、南極の方が磁場の流れが良いと考えます。
その為にオゾン層を破壊するフロンやメタンを吸い寄せ、南極はオゾン層の破壊範囲が広いと思われます。
オゾン層が破壊している為に対流圏を突き抜ける極成層圏雲が発達し、温暖化の影響で周辺の水蒸気を含んだ熱い空気が成層圏まで一挙に
引き上げられて南極の中心部に成層圏の冷たい空気が吹き下ろされると同時に放射冷却の複合作用ではと考えます。
ですから極地の周囲は氷が溶け、中心部は氷が厚くなると言う状況が生まれると思います。
472:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/12 15:14:51 zXnIvZ/y
ID:hbLZXW6v=心の仕組み
473:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/12 15:58:40 xzqpu3gO
>>470
合わせ技1本ですね
474:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/12 18:35:25 zXnIvZ/y
>>470
>>471
あのさ
ID:hbLZXW6v=心の仕組み
だと思うんだけど
分からない事は分からないと認めることは大事なことなんだよ
分かるかな?
475:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/12 18:57:54 zXnIvZ/y
>>470
窒素の化学式と重さは知ってるかな?
二酸化炭素の化学式と重さは知ってるかな?
二酸化炭素が赤外線を吸収して大気圏の上空に昇る?
476:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/12 19:05:25 zXnIvZ/y
>>470
>>471
世界平和を希望する人、この指と~まれ。二本目
スレリンク(kokusai板)l50#tag681
貴方は上記のスレとこのスレで独りよがりのレスを繰り返し
荒らしてる方ですね
こちらは、誰かさんにプロパガンダをするつもりなど全くありません
ただの事実の検証と仮説と予測を建てたいだけです
議論の妨害は止めて頂きたい
それでなくても、一般常識化してしまったCO2増加による温暖化説に疑問を
提示することは様々な方の反発を招くのに
だからこそ、まずデータの提示→如何なる仮説を立てればその事実を説明
できるのだろうか?
という慎重な姿勢で議論を進めています
477:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/12 19:53:20 yh2T1sWZ
>>461
>地球温暖化の影響要因としては、人為的な温室効果ガスの放出、
>なかでも二酸化炭素やメタンの影響が大きいとされる。
だからだれがそんなことを言ってるの?
「大きいとされる」根拠は?
478:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/12 20:05:35 WuGD9aPa
温室効果ガスというと二酸化炭素やメタンが良く知られていますが、これら以外に温室効果
を生み出すガスに水蒸気があります。水蒸気は大気中の約2%前後に相当している成分です
(ちなみに二酸化炭素は0.03%)。水蒸気の温室効果の割合は一番大きく約90%~97%に達
しています。二酸化炭素が占める割合はほんのわずかなものでしかありません。
温室効果ガスが無い場合の地球の平均気温は-18℃と考えられていますが、実際は15℃。
差額の33℃を温室効果は地球に与えており、そのうちの約32℃は水蒸気、残りの1℃が二酸
化炭素(とその他)による温室効果です。
URLリンク(psychology.jugem.cc)
479:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/12 20:16:40 WuGD9aPa
南極の氷床は西と東では違い、西南極では氷床の底部は2500m海面下であり、氷床が無くなれば西南
極は海となる。これは氷の重みで地殻が沈んだものと言われている。東南極では氷床は陸塊の上に発
達している。
北極は陸地が無く氷は海面に浮いています。北極を覆う氷は、北極海という海に浮かんだ状態にあり、
氷の厚さは大体10メートルです。その氷の下の海水は、氷になるぎりぎりの温度のマイナス1.8度だ
そうです。北極には氷床はありません。
南極の氷についての中部大学、武田邦彦さんの文献です。
― 南極の氷とウィスキーの蒸留 ―
少し前のこのシリーズ「人生の鱗と科学者の目」で、地球温暖化で北極の氷が溶けても海水面が上昇
しないと書いた。それを聞くと、次にすぐ知りたくなるのは「じゃあ、南極の氷は?」ということになる。この
時の心の動き、疑問に感じる方向は2つある。
1) これまでテレビとか新聞で、北極か南極の氷が溶けると海水面が上がると信じていた。北極の氷が
関係ないなら南極の氷のことをテレビが言っていたのか、と思うこと。
2) 北極は浮いた氷だから海水面は変わらないが、南極は大陸の上の氷だから溶けた分だけ水が増え
るのではないかと考える理論派。
結論は、一般的に知られていることと正反対で、「南極が暖かくなると、氷が増えて海水面が下がる」と
いうのが正解である。北極の氷は海に浮いているので地球温暖化によって溶けても海水面は変わらない
が、南極が温暖化すると海水面は「下がる」のが正解である。 広大な南極大陸に膨大な氷。これが溶け
れば海水面も上がろうと思うところだが、かえって水は少なくなる。その理由を説明する。北極と違ってア
ルキメデスの原理のような簡単な説明はできないので、多少、まどろっこしいがしっかり説明したい。
480:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/12 20:17:05 WuGD9aPa
謎を解く鍵は「蒸留」にある。
ウィスキーは「蒸留酒」だから、醸造したお酒を蒸留して作る。蒸留した直後はあまり風味がないので木樽
で何年も寝かしておく。17年も寝たウィスキーはそれはそれは香りが良くて美味しい。
ウィスキー蒸留の絵を思だして欲しい。なにやら釜のようなものがあって、そこで作業員が火を炊いてい
る。火をたいてモルトと呼ばれる原酒を温めて蒸発させ、それを冷やしてウィスキーを取り出すのである。
つまり液体を一度、気体にし、再び凝縮させて液体にする。その時、温めないで何年も待っていていても
ほんの少ししかアルコールを回収できないので、温めて回収を早めるのである。
つまり物質を一度、蒸発させて冷やして回収する時には温めた方が早い。温めると「蒸気圧」が高くなり、
移動が早くなるからである。蒸気圧というと難しいが、39℃の風呂では緩くて「湯気」があまり立たないが、
43℃にもなると「湯気」が盛んにでる。あの「湯気の濃さ」を「蒸気圧」という。
地球が温暖化して南極が暖かくなったとしよう。それはちょうど、モルトを火で温めたようなもので、海水
が温かくなって南極の周辺の氷は溶け、蒸気圧が高くなる。蒸気圧が高いということは空気中の水分が
多くなることであり、湿気が多い空気となる。
その水分が移動して南極大陸の中心部へ行く。温暖化といっても何10℃も暖かくなるわけではない。南
極はもともと零下20℃とか50℃になるので、少しぐらい暖かくなっても零下であることには変わりはない。
そこに湿気の多い空気が流れてきて氷になる。
つまり、地球が温暖化し南極大陸全体の温度が上がると、周辺の海水から湿気があがり、それが大陸
の中心部で凍るので、氷が多くなるということである。物理学的な第一感は、「南極が暖かくなると、氷が
増えるから海水面が下がる」である。現実には気象学を考え、気流の動きを慎重に考えて結論を得る。
ところで、北極の氷と海水面はほとんど問題にしなかった国際地球温暖化機構(IPCC)も、南極の気温と
海水面の関係は良く研究し、「地球が温暖化すると南極の氷が増えて、海水面が下がる」と報告している。
予測には幅があるが、平均すればIPCCの3回の報告書に、いずれも同じ結論が書かれている。
481:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/12 20:36:09 ymCVmNrG
ヒント:後氷期
482:名無しさん@お腹いっぱい
08/05/12 20:45:38 hbLZXW6v
>>477
誰も言ってませんが、、
地球温暖化
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
に書いて有りますよ。
483:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/12 20:59:55 TwlGTqOU
>>374
『ムー』読みました
興味深い話が載ってました
是非みなさんも読んでみてほしい内容でした
484:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/12 22:16:43 Cto1jDXn
ところで、また最近やけにテレビマスコミや経済誌で「地球温暖化うんぬん」
「排出規制が」等、地球を守れ系の報道が多いと思ったら……
こういうカラクリだったのね。
URLリンク(www.nikkei.co.jp)
中国のCO2油田地下に・日本の官民参加、首脳会談で協力確認
日中両政府は中国国内の火力発電所から排出される二酸化炭素(CO2)を油田に注入、封じ込めて
原油を取り出しやすくする事業で協力する。
実際には封入できなくても、数字の操作でいくらでも「二酸化炭素を
削減できます」とウソをつくことが出来るデタラメ技術。
しかも、その事業に日本人の税金が使われます。
485:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/12 22:19:48 zXnIvZ/y
大気の成分
地表面上の大気の主な成分は、
窒素が 78.1%、続いて酸素が20.949%、アルゴンが0.9%、二酸化炭素が0.04%。
二酸化炭素や水蒸気の濃度は変動する。
↑
ソースはwiki
486:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/12 22:22:50 zXnIvZ/y
>>484
たしか、新潟あたりでCO2を海底に廃棄する計画とかやってなかった?
うろ覚えだけど
487:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/12 22:28:18 zXnIvZ/y
>>485
大気中のCO2の濃度って、0.04%しかないんだよね
CO2の増加だけに温暖化の原因を求めるのは無理があると思うんだけど
化石燃料の消費によりどれだけのCO2が増えたのだろうか?
488:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/12 22:37:46 zXnIvZ/y
なぜ二酸化炭素温暖化脅威説が正しいのかって考えたことありますか?
URLリンク(www.geocities.jp)
例えば、このサイトのグラフを見ると
太陽の黒点と地球の気温の相関関係のほうが深いと思う
489:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/12 22:59:51 s/gV5Yie
温暖化の原因はフォトンベルトと呼ばれるチリを発光させたり
太陽活動を活性化させているエネルギーのベルト
二酸化炭素削減は資源の獲得競争を乗り切るために
エネルギーの地産地消を進めるための口実
よって二酸化炭素削減は資源を持たない日本にとって有意義
490:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/12 23:05:01 zXnIvZ/y
「二酸化炭素は悪の大魔王」という神話 (2004.09.10 Friday) [セコい神話]
URLリンク(psychology.jugem.cc)
・地球温暖化により南極の氷は厚くなっています。
・北極の氷が溶けても水位は変わりませんがシロクマたんがピンチです。
・温室効果の主役は水蒸気で二酸化炭素は脇役です。
・二酸化炭素が地球の温暖化に影響している根拠はありません。
・二酸化炭素が増えると植物がよく生長します。
・環境学者はいいかげんです。
・揺るやかな地球温暖化が進むと色々得します。
↑に貼られていたサイトです
まず、疑問を持ちましょう
疑問を持ったら自分で調べましょう
そして自分で考えましょう
491:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/13 00:00:52 O2bbXbOr
>>488
>太陽の黒点と地球の気温の相関関係のほうが深いと思う
1999年まで相関が高いらしい。(偶然?)
2007年までのデータ見たことないよ
492:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/13 06:30:32 nGQ8C+zz
(´・ω・`) やあ
君たちには一生セックスできない呪いをかけた。
しかし君たちは運がいい。
スレリンク(vote板)
↑に
<<反対>>
と書き込めば呪いは解ける。
では、健闘を祈る。
493:名無しさん@お腹いっぱい
08/05/13 08:49:27 kagfHaZm
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
フォトン・ベルト(Photon Belt)とは、銀河系にあるとされている高エネルギーフォトン(光子)のドーナッツ状の帯。
一部の疑似科学信仰者やオカルティストが存在と影響を主張するが、科学的根拠は皆無であり、フォトンベルト実在の
証拠として上げられたデータや写真も捏造又は誤りが明らかである。
494:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/13 08:59:09 mTeLGjEf
商品の単価が1万円以上場合、消費税の税率を8%にする。
商品の単価が1万円未満の場合の消費税率は現行のまま税率5%に据え置く。
これが最善の消費税率。
495:名無しさん@お腹いっぱい
08/05/13 08:59:25 kagfHaZm
地球温暖化に関する動きの歴史を参照。
地球の気候に関しては、1980年代前半頃までは「地球寒冷化」が学界の定説であった。しかしこの寒冷化説は根拠に乏しく、
科学的に調べていく過程で、実は地球が温暖化していることが明らかとなっていった。
一般の間でも寒冷化説が広まっていたが、1988年にアメリカ上院の公聴会におけるJ.ハンセンの「最近の異常気象、とりわけ
暑い気象が地球温暖化と関係していることは99%の確率で正しい」との発言が、「地球温暖化による猛暑説」と報道され、
これを契機として地球温暖化説が一般にも広まり始めた。
国際政治の場においても、1992年6月の環境と開発に関する国際連合会議(地球サミット)にて気候変動枠組条約が採択され、
定期的な会合(気候変動枠組条約締約国会議、COP)の開催が規定された。研究が進むにつれ、地球は温暖化しつつあり、
人類の排出した温室効果ガスがそれに重要な役割を果たしているということは、議論や研究が進む中で科学的な合意(コンセンサス
)となっていった。
このコンセンサスは2001年のIPCC第3次評価報告書(TAR)、2006年のスターン報告、2007年のIPCC第4次評価報告書(AR4)など
によって集約された。
問題提起から約20年を経て、その対策の必要性は国際的かつ学術的に広く認められるに至っている。
496:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/13 09:24:54 3C0IDXyy
>>492
リンク先にジャンプすると、馬鹿を見る~う、とか言われるんでしょう。その手は桑名の焼きハマグリだよ。
まあ、温暖化の原因は太陽活動がトリガーで、その動きに大気の構成要素や海洋システム、氷河の量が
同期して気温変化の振動を起こす。その振動数は、そのとき南北両極に大陸がどのように位置するかで決
まり、現在のように1極のみに大陸が有る場合は約10万年の周期になる。両極に大陸があると周期は長く
なり数億年に渡って赤道までも含めて全球凍結した事もある。
水蒸気や二酸化炭素は温暖化物質として機能するが、これは、あくまでも二次作用で、気温上昇時には正
のフィードバックを起こす。
497:名無しさん@お腹いっぱい
08/05/13 10:33:44 kagfHaZm
過去、何億年も一度として太陽活動がトリガーで地球の気温が変化したことはないのです。
日本の四季も、地球の温暖化や寒冷化も太陽には一切関係が有りません。
今回の温暖化は、人類の飽くなき欲望が作りだした人為に依るもので有り責任逃れはできません。
498:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/13 10:40:56 Nd9XBba9
地球温暖化のせいで中国に大地震が起こったぞ!!!
これでも温暖化を疑う馬鹿がいるのか!!!!
499:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/13 10:58:44 3C0IDXyy
>>497
実はもう少し温暖化したほうが、北の方のツンドラ地帯や南極半島で麦などができるので
食料事情はよくなるかもね。
500:名無しさん@お腹いっぱい
08/05/13 11:30:28 kagfHaZm
>>499
このまま温暖化が進み南極の氷が消失すれば、海流が止まり海底が暖められて地中に落ち着いているメタンハイドレートの溶解
が始まり、地球の気候は一挙に冷凍庫の中と同じ状況に成る危険性が有ります。
ツンドラ地帯は泥沼化して建物は崩壊し道路は寸断して、人が住んだり作物を作れる環境には成りません。
そして赤道付近は広い範囲で砂漠化が進み、50度を超す高温で人が住めなく成ります。
また低地のツンドラ地帯や平地は海温の上昇で海水が膨張し、全て海の中に消えるでょうね。
その他の地域も気候が乱れ、嵐が吹きすさび温度差が激しく成り作物は一切、育ちません。
温暖化の次は猛烈な寒冷化が待っていますので経済的損失を20%と予測していますが、実際は99%以上の損失を産むでしょう。
つまり温暖化に地球の治癒力が耐えられなく成れば、人類が生き残れる確立は限りなく0%に近づく、と言うことです。
501:アメフト軍人
08/05/13 11:38:05 cWJdgYVA
通勤途中の道路の掃除をときどきやるんだけどコンビニはイカン!
ゴミのもとっぽい。もっと不便でもいいような気がしてきた。
ビニール袋にビニールの皿、空き缶にサランラップとペットボトル。ゴミのもとだ。
ドイツのペットボトルは厚く頑丈で再利用しやすくなっている。あれはいいかも。
502:名無しさん@お腹いっぱい
08/05/13 12:03:00 kagfHaZm
>>501
ペットボトルを永久使用する上手い方法は有りませんかね?
買い物袋の生産を止めて、風呂敷作戦にすれば日本的なCO2の削減ができますね。
今、研究中のメタンハイドレートを取りだす方法が見つかればCO2を50%削減できるのです。
503:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/13 19:29:56 ql5dguAT
あと数年で寒冷化が進むと思われる。現在、地球は暖かくたってきており、深海への北極と
南極カらの冷水の供給が止まりつつある。これが止まると、ところてん式に押しだされていた、
赤道近くの暖かい海水が大西洋を北上しなくなるため、北半球の大西洋沿岸北部地
方が寒冷化する。一方、赤道近くでは、暖かい海水が留まり熱くなる。いわゆる、熱塩循環
の停止である。
504:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/13 19:34:19 eSwGqq5+
温暖化の原因はフォトン・ベルト説
URLリンク(www.y-asakawa.com)
505:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/13 19:49:13 7ntIMhyQ
メタンハイドレートの採掘技術は既に確立されており、カナダでの採掘事業が間もなく開始
さ
れる。石油の時代が終わると日本が世界一のエネルギー資源国となり。国民は、現在の一
部の産油国のように、税金を払わなくても良くなる。なにしろ、日本近海は有数のメタンハイ
ドレート埋蔵地域である。
506:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/13 20:04:55 mTeLGjEf
商品の単価が1万円以上場合、消費税の税率を8%にする。
商品の単価が1万円未満の場合の消費税率は現行のまま税率5%に据え置く。
これが最善の消費税率。
507:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/13 23:45:13 SrIqDXSt
>>504
なるほど、1999年ごろから、それまでは70%ぐらいだった長距離の鳩レース帰巣率が
下がり続け、現在では30%を切ったと聞く。てっきり携帯が普及したためだと思っていたが
、そんな理由も考えられるのか。鳩のレースはもうやっていないのかな。
508:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/14 08:41:36 eKQnYpNf
>>497 >>500 >>502
まだこんな温暖化バカがいるのかww
509:名無しさん@お腹いっぱい
08/05/14 15:02:15 E61UbDYE
>>507
ただ単に、大気の汚染で磁場の流れが乱れているのが原因でしょう。
510:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/14 20:06:27 0Ot7ammX
>>500
50℃になるなんて誰にもわからんよ
あくまで予想なんだから
511:名無しさん@お腹いっぱい
08/05/14 22:05:37 E61UbDYE
>>510
未来は全て、想像という予想から成り立っています。
万が一、宇宙の歯車が狂ったら明日はこないかも知れませんが、誰もが明日があると予想して生きているのです。
人が実際に感じ取れるのは過去だけなのです。
過去から来るべき未来を創造し、予め対策を立てるのが知能を備えた人間です。
512:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/15 01:49:05 AJQyt3BW
家畜の「げっぷ」抑えよう 日・NZ首相が協力で合意
2008年05月14日20時44分
福田首相は14日、ニュージーランドのクラーク首相と首相官邸で会談し、地球温暖化問題で緊密に連携することなどを確認し、共同声明を出した。
地球温暖化を進める温室効果ガスの一つで、家畜が排出する「げっぷ」に含まれるメタン発生の抑制策の共同研究を進めることで合意した。
URLリンク(www.asahi.com)
513:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/15 02:03:13 w1R+fKjk
う~ん…水の循環が悪くなったから温暖化に繋がったと聞いたが…この事か…このスレ、勉強になったよ。
漏れは、学術的な事はワカラナイが…近年、CO2での利権ビジネスが横行しすぎなのはワカル。
商品先物の価格上昇にも、拍車をかけてるしな。
CO2問題を必要以上に煽り、商売的な邪魔な説である、水蒸気温室効果説はスルーね…。
ま、ベニスの商人に出てくる悪徳金融商人のモデルを祖先に持つ連中だから、詐欺的商売は当たり前かw
514:名無しさん@お腹いっぱい
08/05/15 09:16:50 QimAFc2m
素人の私が考えても水蒸気温室効果説は矛盾していますので、
ましてや専門家達が取り上げることはないと思いますよ。
515:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/15 09:30:39 Q66Dvfix
>>514
IPCCが「水蒸気の温室効果が一番大きい」と言っているのだよ。
温室効果ガスは赤外活性分子の吸収帯と地球放射の重なりで規定されるのだよ。
『Water vapour is a key climate variable.…Water vapour is also
the most important gaseous source of infrared opacity in the atmosphere』
URLリンク(www.eoearth.org)
516:名無しさん@お腹いっぱい
08/05/15 10:30:53 QimAFc2m
>>515
『人為的な温室効果ガスの放出、なかでも二酸化炭素やメタンの影響が大きいとされる。
また人為的な土地利用によるアルベドの低下、排気ガスなどのエアロゾルやススといった、温室効果ガス以外の原因もある。
その一方で太陽放射の変化の寄与量は人為的な要因の数%程度でしかなく、自然要因だけでは現在の気温の上昇は説明できない
ことが指摘されている』
水は吸熱効果と放射熱を発散することで地球に適度な保温効果をもたらします。
つまり水蒸気の保温効果は地球の生命体に必要なもので、その作用を拡大させるものが人為的に排出するCO2やメタン・フロンと言う物質です。
その物質の作用で気温が上がったから水蒸気が増えるのであり、水蒸気が増えて気温が上がったのでは有りません。
だから、温暖化の原因をCO2やメタン・フロンと言う物質意外に押し付けるのは政治的意図があると言われるのです。
庭に水を撒いたから、畑に地下水を汲み上げたから水蒸気が増えて温暖化を招く訳では無いでしょう。
常に、水蒸気を発散する海洋の面積を考えてご覧なさい。
何で地球が温暖化して水蒸気が過剰に蒸発するのか、と言うことが問題なのですよ。
517:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/15 11:21:56 Q66Dvfix
>>516
>>庭に水を撒いたから、畑に地下水を汲み上げたから水蒸気が増えて温暖化を招く訳では無いでしょう。
IPCCの採用するモデルでは、水蒸気フィードバックで、
水蒸気の増加が温暖化を加速させているって言ってんだよ。
水蒸気量の増加が温暖化をさらに増幅
URLリンク(www-cger.nies.go.jp)
518:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/15 14:07:15 357SPwUb
水蒸気が温暖化に関与していることは、常識だとして。
それより、メタンハイドレートが、あるていど寒冷化したあとに、切
り返して温暖化する事に大きく関与していそうだ。温暖化して海
水面が上昇すると、海底のメタンハイドレートが水圧の上昇に
より多く蓄積される。120mで12気圧上がるが、海底の温度
は、ほとんどかわらないため。これが、最終寒冷化期に海面
が下がると‐12気圧となり、メタンハイドレートが大量に大気中
に放出され温暖化に向かう。温暖化しているときに、メタンハ
イドレートを採掘してしまうと、この機能が最終寒冷化期に働か
なくなり、寒冷化はどこまでも進むかもしれない。危険だ、遠
い将来の事なので誰も気にしないだろう。あとは、寒冷化に向
かうプロセスを見つければ、このスレの目的は達成される。
519:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/15 14:32:30 anVH9J+c
最近、新潟沖で確認されたのだが、メタンは地中深くから熱分解により発生している。これ
は、有機物から作られるのではなく、マグマが関与していると言う事だ。メタンは化学変化
により、炭素に変わる事は、良く知られているが、これが堆積した所の上部に粘土質の
地層が覆い、地熱が加われば石油になる。ついでに石油
の起源まで解明された。
520:名無しさん@お腹いっぱい
08/05/15 16:17:48 QimAFc2m
>>517
試しにヤカンに水を半分入れて火にかけて見れば、、
ヤカンが地球で水が海で空気が大気、そして火がCO2やメタンやフロンです。
ヤカンが熱せられ、空気中の水蒸気濃度が上がるのは何が原因ですか?
水蒸気濃度を下げるには、どうしたら良いのでしょうか?
ヤカンを火から外すか、火をヤカンから外すかの二つに一つでしょう。
では、水の惑星と言われる地球から水を全て宇宙に捨てますか?
方法は一つ、ヤカンを取り除くことです。
二次的な原因(水蒸気量の増加)を指摘して騒いでも、解決には結びつきませんよ。
521:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/15 16:31:29 QMwwTu2F
>>520
ID:QimAFc2m=心の仕組みドットコム
目に余るね
522:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/15 16:38:43 QMwwTu2F
世界平和を希望する人、この指と~まれ。二本目
スレリンク(kokusai板)l50#tag792
ID:QimAFc2m=心の仕組みドットコム
ここで独りよがりの暴論を繰り返している人物だね
比較的冷静な議論が交わされる国際情勢板で
独善的決め付け・他者への無条件の蔑み・反論者へは無条件に無知とのレッテル貼りを繰り返す
自論は思い付きで支離滅裂で一貫性がない
ソースも根拠も科学的な常識も無視し
道徳論と倫理だけを振りかざし自論を正当化する
貴方のやっていることは、完全な議論妨害であり
ただの荒らし行為です
523:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/15 16:44:16 QMwwTu2F
>>520
例え話しは、現象を理解した上で他者に説明する場合は有効な場合もあるが
現象を理解せずに例え話しをすることはただの妄想にすぎない
>そして火がCO2やメタンやフロンです。
CO2やメタンやフロンは、火ではない
自ら熱を発生することがないのになぜ火でありえるだろうか
524:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/15 16:52:32 M/LYH+Ji
プラズマです
525:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/15 16:56:50 w1R+fKjk
>>524
大槻教授…遠慮してやw
526:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/15 17:00:04 QMwwTu2F
心の仕組みドットコム
ID:xPAo/MUV
心の仕組みドットコム
ID:GGEmZrqC
心の仕組みドットコム
ID:C8FsiYis
名無し
ID:WuEd37yS
ID:hbLZXW6v
ID:kagfHaZm
ID:E61UbDYE
ID:QimAFc2m
↑
上記のIDは同一人物
今は名無しで書き込みしていますが
心の仕組みドットコムです
面倒ですが全部IDをあぼーんすると
無意味なレスがスレから消えます
527:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/15 18:43:34 omynWEb2
>>520
この人まったく、理解していませんね。水蒸気は大気中に約2%で、CO2は0.03%ぐらい存在する。IPCCは、水蒸気
は人為的でないと判断の上に分離し、これによる影響を
排除して報告書を作った。なぜ分離してしまうのか解らない。
これは、やかんの中と外に分離してしまう手法とまったく同じ。救いようが無い。
528:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/15 18:46:14 omynWEb2
さて、寒冷化のトリガーでも考えるか。
529:名無しさん@お腹いっぱい
08/05/15 18:52:20 QimAFc2m
>>521>>522>>523>>526
哲学で負けて、今度はこちらで、、
負けて悔しや花いちもんめ、ですか。
>CO2やメタンやフロンは、火ではない
>自ら熱を発生することがないのになぜ火でありえるだろうか
赤外線を取り込んで放熱するから、温室効果ガスと言うのです。
放熱の意味が分かりますか?
530:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/15 19:01:27 M2rplvd7
水蒸気(H2O)は地球上最大の温室効果ガスです。
温室効果ガスの中で一番大きな影響を与えているものは水蒸気であり、
温室効果の75%~90%を受け持っています。
このことは、冬のよく晴れた夜の翌朝は「放射冷却現象」で
厳しく冷え込むことからも実感できることです。
つまり、「よく晴れた」=「雲がない」=「水蒸気が少ない」=「温室効果が少ない」=「厳しく冷え込む」ということです。
水蒸気には温室効果ガスの性質以外にも種々の特徴があります。
水蒸気は二酸化炭素やメタンに比べ、大気中に存在する量も、
赤外線の吸収量共に桁違いに多く、二酸化炭素の吸収できる赤外線の波長域は限られていますが、
赤外線の吸収率から言えば、メタンは二酸化炭素の40倍以上であり、水蒸気はさらに高いレベルにあります。
531:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/15 19:06:06 QMwwTu2F
>>529
このスレを荒らすな
って言ってるだろ
世界平和を希望する人、この指と~まれ。二本目
スレリンク(kokusai板)l50#tag792
↑
ここで遊んでやる
逃げるなよ
532:名無しさん@お腹いっぱい
08/05/15 19:18:10 QimAFc2m
>>527
対流圏内のCO2もフロンもメタンも水蒸気が地球上に戻すから温暖化には余り影響がないと言ってるでしょう。
問題は成層圏や中間圏や熱圏に飛散するCO2やフロンやメタンの量です。
この成層圏や中間圏や熱圏に飛散するCO2やフロンやメタンと水蒸気の比率はどうなってるの?
つまり成層圏や中間圏や熱圏にどのくらいの量の水蒸気が有るのか、と言うことですよ。
IPCCは対流圏内の水蒸気が地球の温暖化の直截な原因ではないと言うことを知っているから水蒸気を排除したんでしょう。
当然ですよ。
533:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/15 19:26:21 OjH2F1Lq
まだ、水蒸気が温暖化物質である事を理解できない人がいるのが悲しい。
ところで、メタンは石油にはならないな。メタンは酸化すると炭素では無く炭酸になるのだ。
534:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/15 19:26:44 QMwwTu2F
>>532
妄想はいいから
ソースとデータを出した上で
自分の意見を言えよ
535:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/15 19:33:39 OjH2F1Lq
>>532
高空の領域は質量が低いので影響無い。地球の外の宇宙には太陽風が太陽からやっ
て来ているが、この温度は地球近くでも10万度。だけど、人工衛星に当たっても問題
無い。なぜなら質量が小さいからです。成層圏や熱圏は、
これと同じ。
536:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/15 19:53:39 M/LYH+Ji
猿でもわかるガソリン増税シュミレーション?
ガソリン増税
↓
国民がガソリン節約のため車に乗れなくなる。
↓
送料、運賃増加の為、物価が上がり、食料、物の値段があがる。
↓
国民が節約の為、食料、物を買えなくなる。
↓
景気が悪化する。
↓
経済的問題で結婚もできなくなる ー 少子化問題がすすむ
↓
道路をつくる為に、ダンプ、建設機械などで環境汚染、公害をおこす。
↓
温暖化になる。
↓
食料が減るので、当然買えなくなる。 ー 人口も減り国力がなくなる
近い未来はこんな感じになるかも?
537:名無しさん@お腹いっぱい
08/05/15 21:02:49 QimAFc2m
>>533
物事の正誤は多数決では決められませんが専門家の九割は水蒸気と温暖化の関係を否定しているでしょう。
>>535
人工衛星は大気圏外で100Km以上の上空を飛んでると思いますよ。
対流圏は地表から約12Kmでしょう。
人工衛星が上から熱圏や中間圏や成層圏と言う大気圏に突入すれば猛烈に加熱するのです。
538:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/15 21:24:44 Ne541zDZ
CO2増減と温暖化連動、南極の氷から裏付け・国際チーム分析
URLリンク(www.nikkei.co.jp)
スイスやフランスを中心とする国際チームは、南極で掘り出した65万―80万年前の氷から二酸化炭素(CO2)の
詳細な分析に成功した。当時の大気中のCO2濃度は172―260PPM(PPMは100万分の1)の間で上昇・低下を繰り返し、
地球の寒暖の変化と一致。CO2濃度の上昇と地球温暖化が深く関係していることが改めて裏づけられた。研究成果は
15日発行の英科学誌ネイチャーに掲載される。
研究チームは南極で掘り出した深さ3270メートルの氷柱のうち、65万年より古い最深部の200メートルを初めて解析した。
氷は過去に降った雪が固まったもので、当時の大気を封じ込めている。
539:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/15 21:32:02 Gg1xOber
>>538
その研究が本当なら人間活動関係ないだろ。
540:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/15 23:30:21 etY6jLhp
同意。だいたい温度計もない時代の気温なんて正確にわかるはずないだろW
541:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/16 03:24:02 NWtrAfbc
>>540
それは、面白い発言だが。馬鹿すぎる。
>>537
ははは、加熱の激しくなるのは対流圏に入ってからですよ。証明したいなら、何か参考になる情報を
示して。スペースシャトル『コロンビア』の事故はテキサス州上空およそ6万3000メートルで空中分解
した。そんな高空では何も影響ないよ。おばかさん。
URLリンク(wiredvision.jp)
ちゃんと、裏づけを取って発言したほうが恥はかかないよ。
542:名無しさん@お腹いっぱい
08/05/16 08:27:20 FRE9RUTk
>>541
スペースシャトル『コロンビア』は耐熱タイルが剥がれ落ち6万3000メートルの中間圏で炎を包まれて空中分解したのです。
「空を横切って近づいてくるときは本当に明るく輝いていて、1つの塊だった。飛行機が太陽の光を反射しているんだと思った。
するとそれが6つぐらいに分かれた―ぜんぶ火の球だった―そして木立の向こうに飛び去った」
君が馬鹿なんですよ。
自分で拾った記事に、ちゃんと書いて有るでしょ。
何処を読んでの?アホ、、
543:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/16 14:14:25 8wn554a3
>>542
あれえ~~っ! びっくり、読んでいないのかと試してみたら、ちゃんと読んでるんだね。
心の仕組みさん!
544:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/16 23:05:23 NWtrAfbc
>>543
あなた、すごい釣り師だ。えさが見え見えなのに、良く釣りましたね。おめでとう。
545:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 00:52:41 FQKwP9jK
>>503
それが、
温暖な間氷期が終わり、次の氷期に向かう要因だろう。
546:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 10:56:38 uJ8PldwW
あと数年で寒冷化が進むと思われる。現在、地球は暖かくなってきており、北極と南極の棚
氷の減少により深海への冷水の供給が止まりつつある。これが止まると、ところてん式に押し
だされていた、赤道近くの暖かい海水が大西洋を北上しなくなるため、北半球の大西洋沿
岸北部地方を中心に寒冷化する。一方、赤道近くでは、暖かい海水が留まることにより暑
くなる。いわゆる、熱塩循環の停止である。一度、停止した循環は寒冷化が相当進まなけ
れば再起動しない。
547:名無しさん@お腹いっぱい
08/05/17 13:15:39 VM4Ws8vX
>>546
塩分濃度が23.3%の塩水の凝固点は-21℃ですが、一気圧内で塩水の沸点はどのくらいですか?
それと、塩水を50気圧に加圧することでの凝固点と沸点が分かりますか?
548:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 14:02:00 WNqEg+B6
ずいぶん濃い食塩水ですね。そんな理科の問題、何の意味があるの?
549:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 14:09:46 W2p4maoN
食塩って、そんなにたくさん水に溶けるんだったっけ?
550:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 14:17:02 uJ8PldwW
海水は3%、死海では30%で人が浮きます。
551:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 16:21:37 oZtZTYv5
大気中の二酸化炭素濃度が上昇することで平均気温が上昇するならば、
「シャンパンの瓶の中の圧力は、冷やしても低くならなない」ということになる。
でも良く冷やしたシャンパンの内圧は、冷やしていない物より低くなり、シャンパンを
加熱すれば、内圧は高くなる。
つまり、気温が上昇した結果として、大気中の二酸化炭素濃度が上昇するという気象現象
が現れるのであって、二酸化炭素濃度が高くなった後に、気温が上昇するという気象現象
は絶対に起こらないということになる。
他方、冬の寒い日の朝に、地表面近くで二酸化炭素濃度を測定すれば、その濃度は日中より高くなる。
同じ場所で夏の日の朝に、同様に測定すれば、その濃度は冬場の測定値より高くなる。
また、高度1000mの測定値は、地表面より低くなる。
つまり、二酸化炭素濃度は、気温変化に追従して変化するということ。
552:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 16:34:09 lO6K2+1X
イスラム問題の最終的解決には欧米の反イスラム感情を爆発させる必要がある。9.11のアメリカも
スペインやイギリスのテロ後の欧州もイスラム不信が強まった。中東では心強い殺戮の下手人候補イス
ラエルがナチスの虐殺を転嫁しそうだ。日本もテロは間近だろうしインドやタイも反イスラム化した。
ムハンマド風刺漫画事件もイスラム不信を増幅した。しかしアメリカは民主化が旗印のため、イラクも
殲滅ではなく偶然の虐殺だけである。まだ世界は偽善的な人道主義が覆っている。イスラム教は文明を
滅ぼす人類世界の癌である。痛みを伴うが勇気を出して切除するしかない。それはイスラム教徒の殺戮
だけでなく邪教の中心メッカの破壊が必要になる。野蛮で遅れたイスラム地域は世界経済において21
世紀の主役のインドや中国のような重要性はない。民族の能力ではなくたまたま石油やガスが湧いて世
界の癌が潤ったが受益者が彼らである必要はない。イスラム移民はテロや暴動や犯罪の温床で、かつて
のユダヤ人のような重要な社会的文化的役割もない。放置すると不気味に増殖転移して文明は滅びる。
癌の大手術は1回で済まさなければならない。癌細胞が少しでも残るとやがて再発する。イスラム教徒
を地球から一掃すれば各国は安定し国際紛争も激減し、広大な土地が人口過剰国から移民先になる。禍
根を絶つ決戦には世界を覆う深刻な経済的社会的危機の発生が重要である。サブプライムローン問題は
絶大な意義を持つ。第2の世界恐慌で先進国も偽善の仮面が剥がれ落ちる。かつてのドイツの様に絶望
した大衆の憎悪をデマゴーグが潜在的に敵意を持つ相手に向わせる。今回は間違いなく鼻つまみ者にし
て少数者のイスラム教徒である。イスラム教徒12億人の絶滅は世界平和のためである。女子供も見逃
してはならない。殺戮に情けも容赦もない。核戦争でイスラム国を滅ぼし、邪神アッラーのカーバ神殿
まで完全に破壊し、イスラム移民をガス室へ送り、国民一人一人が武器を取って敵を殺して、治療を終
える。日本の優秀な科学技術も、手術機器や放射線療法や抗癌剤や免疫療法として役立つことを望む。
553:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 18:49:55 G+pyDUQV
>>552
同じだよ
ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も同じだ
違いはない
キリスト教もイスラム教も、ユダヤ教から派生したただの枝葉に過ぎない
全部まとめて消滅すべき存在だ
554:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 18:53:08 GT5qT5W4
(´・ω・`)おい!夜9時からフジテレビ絶対見ろよ!
デイ・アフター・トゥモロー(アメリカ、2004年)
地球温暖化によって突然訪れた氷河期に混乱する人々を現実味を持って描く。
555:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 18:58:43 G+pyDUQV
>>552
>9.11のアメリカもスペインやイギリスのテロ後の欧州もイスラム不信が強まった。
911の同時多発テロを起こしたのは、イスラム原理主義者のテロリストではないだろ
カッターナイフを片手に持ったテロリストがWTCとペンタゴンにジャンボジェット機
を突っ込ませた?
あり得ない
そんな詭弁は世界ではもう誰も信じていないよ
内部犯行だよ
そうでないと説明がつかない
911から既に7年近くが経過している
なのにイスラム原理主義者の犯行の証拠が一切ないのはなぜだ?
答えは明らかだ
イスラム原理主義者の犯行じゃないからだよ
556:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 19:02:19 G+pyDUQV
>>552
9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際11
スレリンク(kokusai板)l50
911の事件の性質から判断して
明らかに内部犯行だよ
557:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 19:06:56 G+pyDUQV
>>552
>日本もテロは間近だろうしインドやタイも反イスラム化した。
>ムハンマド風刺漫画事件もイスラム不信を増幅した。
これも違う
世界の世論はアメリカとイスラエルの蛮行に猛反発している
世界は反アメリカ・反イスラエルの世論が既に形成されている
558:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 19:13:18 G+pyDUQV
>>552
>イスラム教は文明を滅ぼす人類世界の癌である。
>イスラム移民はテロや暴動や犯罪の温床で、かつてのユダヤ人のような重要な社会的文化的役割もない。
テロと暴動と犯罪と戦争の温床は
ユダヤ教を嚆矢とする一神教のキリスト教とイスラム教だね
どれが悪いかじゃない
全部悪いし、存在悪そのものだよ
559:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 19:20:14 G+pyDUQV
>>552
>放置すると不気味に増殖転移して文明は滅びる。
>癌の大手術は1回で済まさなければならない。
>癌細胞が少しでも残るとやがて再発する。
癌細胞はユダヤ教を源泉としたユダヤ教・キリスト教・イスラム教
この一神教の系譜全てだね
560:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 19:27:40 H3j7k6Ag
タイタニック号の所有者はかのJ.P.モルガンで、当然
モルガンも処女航海に参加する予定だったのだが、55人の
関係者ともども突如キャンセル。沈没後、莫大な保険金を受け取った。
そればかりか、沈んだのはタイタニック号ではなく瓜二つの
姉妹船、オリンピック号(=故障が多く修理が必要だった)だった
との説がある。(初耳の奴はググれ)
昔からこんなことばかりやってる連中なんだよ。
真珠湾攻撃を事前に察知していたにもかかわらず放置したのは有名
だが、そんなのは可愛い方で、この調子だとナチスのホロコースト
だって自作自演の可能性がある。
ナチスはロックフェラーの息のかかったブッシュ一族の経営する投資
会社の支援を受けていたからね。
自作自演は彼らの常套手段。
スケールは違うが日本もやってたし、信じない奴はオメデタイという
他ないな。平和ボケもいいとこだ。
561:RODEMU
08/05/17 19:46:40 C249BLa/
サハラジャングル作戦しか無いな
562:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 19:51:11 G+pyDUQV
>>552
>かつてのドイツの様に絶望した大衆の憎悪をデマゴーグが潜在的に敵意を持つ相手に向わせる。
>今回は間違いなく鼻つまみ者にして少数者のイスラム教徒である。
鼻つまみ者は、アメリカとイスラエルにいるユダヤ教とキリスト教の原理主義者の野蛮人どもだよ
563:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 19:55:34 G+pyDUQV
>>552
この手の文章を複数作成して
あちらこちらのスレにマルチコピペする
個人がやっているとはとても思えない
けど、もう誰も騙されるものはいないよ
564:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 19:56:00 H3j7k6Ag
敵を欺くにはまず味方から。
残虐であればあるほど一般市民には信じられない話となって、
真犯人は闇に紛れることが出来る。
ホロコーストも同様。我々一般人にはユダヤの手によってユダヤ人
が殺戮されたなどとはにわかに信じることは出来ない。
しかし、そうした悪魔的な策略が幾度となく繰り返されているのが
我々の生きている世界なのだ。
565:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 20:00:11 G+pyDUQV
イスラム教の原理主義者には是非とも頑張って欲しいね
イスラエルとアメリカのユダヤ教原理主義者とキリスト教原理主義者を
できるだけ多く道連れにしてもらいたいものだ
どの宗教が悪いとか、どの原理主義者が悪いとかじゃない
全部悪いんだよ
566:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 20:27:59 vL3X3L3t
とんでも話の類になるのか?
ヒント 二ビル星
太陽フレア
フォトンベルト
あながち否定はしない。
567:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 20:48:53 6gwhhqZv
Zeitgeist ツァイトガイスト(ドイツ語で「時代の精神」を意味する)
URLリンク(video.google.com)
URLリンク(video.google.com)
URLリンク(video.google.com)
1、キリスト教・ユダヤ教という神話
2、911の欺瞞
3、国際金融資本の策謀
568:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 21:03:10 9b1Ocgvx
>>552 縦読みでも同じ意味のことを書いてある。ずいぶん手が込んでるな。
569:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 21:19:45 G+pyDUQV
>>566
はいはい
トンデモ・トンデモ
そういうのは脳内だけで処理してね
漫画と同じ
ただの娯楽だよ
570:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 21:30:01 T6zzf1y9
都心の四谷でも沼池、埋め立てられたしな~
571:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 21:36:52 BTrEpL+o
てす
572:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 21:44:12 /3LAPe8/
突然の豪雨wwwwこりゃwktk
573:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 22:29:19 G+pyDUQV
>>564
おそらくそれが真実だろうね
知れば知るほど、自分がどんな世界に生きているのか分かる
何も知らず・何も考えず・何一つ疑問も持たずに生きることは
ある意味では最も幸せかもしれない
奴隷だけが享受するができる幸せだろうね
ある種の特権ともいえる
574:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/17 23:37:41 H3j7k6Ag
>573
ご賛同ありがとう。
確かに、何も知らない奴らは気楽でいいなーと思うこともしばしば。
>567
これはスゴイ。似たようなのは見たことがあるが、一番出来が良い。
陰謀論者なら必見だな。特に3番目。
さて、スレ違いなのでこの辺で。。。
575:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/18 00:34:16 95Z1mpmM
Zeitgeist ツァイトガイスト(ドイツ語で「時代の精神」を意味する)
URLリンク(video.google.com)
URLリンク(video.google.com)
URLリンク(video.google.com)
1、キリスト教・ユダヤ教という神話
2、911の欺瞞
3、国際金融資本の策謀
陰謀論者とか全く無関係にこの動画は面白いよ
イエスの実在性を調べたことがあるんだが
彼が存在したという一次資料は全く無い
信じられないかも知れないが本当に無いのだ
あるなら教えて欲しい
俺もイエスの実在を信じて疑わなかった人間だから
576:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/18 00:44:24 95Z1mpmM
>>552
しかし見事な縦読みだな
手が込んでいる
不自然な文章ならば即縦読みを疑い
チェックする習慣をつけているが指摘されるまで
気付かなかった
通常の縦読みは釣り
文章の見かけの内容とは真逆の意味を縦読みに
織り込むが
この文章は文面と同一の縦読み
極めて珍しいし
よくできている
感心したよ
577:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/18 00:47:07 Ps0eSe3p
おまいら重大ニュースですよ 無線LANや携帯で接続している奴必見
無線LANや携帯の健康面での危険性について
EUが勧告を出しましたよ
URLリンク(www.google.com)
「子どもは絶対に携帯電話を使うな」と医師会が忠告
スレリンク(hosp板:226番)
578:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/18 01:16:31 z3Zu/8vO
ウィルコムチャーンス!!!
579:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/18 13:21:06 fQJFKb1Z
あと数年で寒冷化が進むと思われる。現在、地球は暖かくなってきており、北極と南極の棚
氷の減少により深海への冷水の供給が止まりつつある。これが止まると、ところてん式に押し
だされていた、赤道近くの暖かい海水が大西洋を北上しなくなるため、北半球の大西洋沿
岸北部地方を中心に寒冷化する。一方、赤道近くでは、暖かい海水が留まることにより暑
くなる。いわゆる、熱塩循環の停止である。一度、停止した循環は寒冷化が相当進まなけ
れば再起動しない。
580:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/18 13:27:03 fQJFKb1Z
温室効果ガスというと二酸化炭素やメタンが良く知られていますが、これら以外に温室効果を
生み出すガスに水蒸気があります。水蒸気は大気中の約2%前後に相当している成分です(
ちなみに二酸化炭素は0.03%)。水蒸気の温室効果の割合は一番大きく約90%~97
%に達しています。二酸化炭素が占める割合はほんのわずかなものでしかありません。
温室効果ガスが無い場合の地球の平均気温は-18℃と考えられていますが、実際は15℃。
差額の33℃を温室効果は地球に与えており、そのうちの約32℃は水蒸気、残りの1℃が二
酸化炭素(とその他)による温効果です。
URLリンク(psychology.jugem.cc)
581:9-8
08/05/18 13:39:06 dMqpKID0
象徴としてのイエス。シュタイナーのいうキリスト意識というのは
あります。本体が実在したかどうかはしらん。
ツァイトガイスト・・99の「事実の集積」と1の意図的かつ決定的なウソで
出来てるように見える。それはどちらにせよ「事実の集積」であって真実では
ないんだよ。真逆に導くものかもしれない。
また、ヴィシュヌ神(クリシュナ)をイエスと同一視するなんて、子供でもしない。
こじつけも甚だしいよ。この点、欧米人のアジア宗教に関する無関心・研究不足・軽視も
感じるなぁ。
スレずれ御寛恕。
582:名無しさん@お腹いっぱい
08/05/18 13:55:30 tiQW1yRD
百害あって一利なし、と言われる宗教を研究すればミイラ取りがミイラになる場合が
有りますので、呉々も気を付けて下さいね。
583:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/18 13:56:38 fQJFKb1Z
温暖化や寒冷化の原因は太陽活動がトリガーで、その動きに大気の構成要素や海洋シス
テム、氷河の量が同期して気温変化の振動を起こす。その振動数は、そのとき南北両極に
大陸がどのように位置するかで決まり、現在のように1極のみに大陸が有る場合は約10万
年の周期になる。両極に大陸があると周期は長くなり数億年に渡って赤道までも含めて
全球凍結した事もある。
水蒸気や二酸化炭素は温暖化物質として機能するが、これは、あくまでも二次作用で、気温
上昇時には正のフィードバックを起こす。
584:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/18 14:02:03 fQJFKb1Z
氷河期で知られているように地球の気温は寒暖変動しており、多くの天文、気象学者は
太陽活動の変動に原因があると考えているらしい。二酸化炭素は温暖化作用があり産業
革命以来二倍に増えているが、大気中に僅か0.03%。これが現在の地球温暖化にどの
ように作用しているのか、いないのか、全くわかっていないそうだ。
585:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/18 14:05:51 fQJFKb1Z
太陽の黒点の話ですが、これも2010~2012年ぐらいが50年ぶりの極大期になるそうで、こ
こらあたりが温暖化のピークになる可能性もあると思います。地球の自転軸はこれから1万2千
年後に向けて、太陽から見て北極と南極に日が当たらない方向に傾いていきます。琴座の
ベガがそのころの北極星になるそうです。
両方のリンク先とも、中盤に太陽黒点と気温の変化について書かれています。
URLリンク(env01.cool.ne.jp)
URLリンク(env01.cool.ne.jp)
太陽の活動と最近の温度上昇に関連があることが良く分かります。
586:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/18 14:14:01 fQJFKb1Z
宇宙線の量が気温の変化を起こしているという説がある。宇宙線が地球に降り注ぐことに
より、これを核として大気中に雲ができる。太陽の活動が衰えることにより、太陽風が減り、
より多くの宇宙線が降り注ぐ事により雲が大量に出来て太陽光がさえぎられて寒冷期が
訪れる。とあるが、南極の氷床からもとめられた、温暖期から寒冷期までの1サイクルは、
おおよそ11万年であり、つまり太陽が11万年周期で活動していると言うことになる。
587:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/18 14:16:10 fQJFKb1Z
ニューヨークのセントラルパークには、岩盤が露出していて、岩山になっている所が数多く
ある。どの岩山の頂上にも、北方向からの筋が刻まれている。これは、太古に氷河が流れ
ていたときに刻まれたという。海面が120m下がるということは、膨大な量の氷が高緯度か
ら中緯度の陸地に堆積する事になるのである。