08/04/18 00:15:12 p1bg3I9O
漏れにはナチの友達だったのを隠してるチベット亡命政府の方が信用できんがなw
チベットにアーリア人の源流を求めて科学調査隊を派遣し、チベット兵をドイツで訓練してたナチが、チベットと無関係などと良く言えたもんだ。
ナチ党のシンボルだったハーケンクロイツ(鉤十字)は、古代ヒンズーの印を増幅したものである。(ヴィシュヌ神の胸毛を象形したものとされる)
ナチの一般公募にデザインを提出したのは歯科医フリードリヒ・クローンで、義勇軍「エアハルト旅団」(de)が使用していた鉤十字を下地にデザインしたものに修正を加えたものが党章・党旗として制定された。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
“国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)が党章に採用したハーケンクロイツは、昔から西洋で使われていた逆卍が元となった。シュリーマンがインド・ヨーロッパ語族と卍の関連を示したことで、アーリア人の象徴として選ばれたものである。”
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ルーン文字の“S”はナチ親衛隊(SS)のシンボルとして使われた。
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そして、「チベットの七年」の著者で、ダライラマの家庭教師だったハインリッヒ・ハラーは、ナチ党員(親衛隊員)であり、ヒトラーの友人でもあった。
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尚、チベ厨の主張するハーケンクロイツのルーン文字由来説は、一部オカルト信者が唱えており、チベ厨がチベットに傾斜している背景が伺えて興味深いw