08/05/15 10:18:36 CuClL1En
これだ…
URLリンク(www.tokyo-abstraction.com)
1989年から年率約十数%(公称)のスピードで軍拡に邁進してきた中国政府は
今後、アメリカとの軍事バランスがほぼ均衡となる2020年前後、アジアでの
覇権を目指して様々な核の恫喝を行う可能性が高い。
「5億人死んでも構わない」と豪語できる独裁政権の中国共産党と、
イラクで2000人殺されただけで大騒ぎの民主主義国アメリカが核戦争の
チキンゲームに陥った時、どちらが勝つかは自明である。
故に、中国に核恫喝された日本をアメリカが守るはずがないことも自明であるはずだ。
ミサイル防衛システムは、同時に複数箇所からの攻撃は想定していないので実質的には
使い物にならないから、日本が中国から核恫喝(ニュークリア・ブラックメール)を
かけられた場合、現時点では「降参」する以外に策はない。
本格的にヤバいでしょ…orz