08/03/26 01:29:47 IHtqyz8S
公演行ってきました。
宇野先生は若干お疲れの様子に見えました。
個人的に気になった箇所をピックアップしてみます。
・東洋経済や週刊読売に新型インフルエンザの特集記事が乗っているが、メディアは遠慮しながら各媒体で順番に報道させていただいているようだ。
・ゴールデンウイークで東南アジアに旅行する人達によって、日本にも新型インフルエンザが入ってくる可能性がある。
・代々木公園や日比谷公園は臨時の埋葬場になるようで、すでに行政は全てわかっているらしい。
・新型インフルの危機を最初に報道したのは1998年にアメリカの雑誌ニューズウイークが最初で、2004年にブッシュが8000億円の対策を打つことになる。（日本は何もしていない）
・2009.1.1のEU政治統合は人類史上の歴史的な出来事なのに、マスコミは何故か黙っている。
・朝日新聞はリベラルだから嫌い。
・ベトナムや中国には密輸により、鶏が取引されているが、五分の一が鳥インフルにかかっているらしい。
・おそらくもうすでに中国では新型インフルが猛威を振るっているが、皆抹殺されているだろう。
・上海では３８度以上の人を対象に熱監査が始まっている。
・1980年位の角川映画「復活の日」を紹介。
・中国政府はSARSのとき、特効薬を作っていて日本にも分けてくれていたが、餃子事件以降は入ってこなくなった。
・出雲大社はフリーメーソンの日本支部である。
・ユダヤ人はイエスの予言やイエスとの因縁を恐れている。
関連記事
「香港インフル猛威 ４人死亡」3/13読売新聞
「大人もキレる時代」3/13日経新聞
「全米２４都市圏 水道に医薬品成分 抗生物質・精神安定剤など」3/10日経新聞
「雪が防いだ感染症」3/18産経新聞
「新型インフル 備え急務」2/9朝日新聞
（新約・マタイの福音書 ２３章、２４章）
（新約・ヨハネの福音書 １９章、２０章）※使用せず