08/03/18 12:49:07 bnJPzoOG
次期のノーベル平和賞の最有力候補、真の天皇にして
現世神であらせられる創価学会・名誉会長池田大作氏(80)によると
邪教撲滅は万民の願い。仏敵である原始仏教やチベット仏教は滅びるさだめと語った。
中日友好の懸け橋として、チベット自治区の説伏と漢民族統治への支援に目を熱く輝かせる。
中国との蜜月を重ねてきた氏だけに、日本の世論を動かすメディア統制が期待される。
チベット問題解決にとどまらず、人権保護法案の可決、ガス油田の共同開発権の取得で
日本の文化的・経済的貢献も期待される年である。
自身のノーベル平和賞について氏は
「そのような栄誉はほしくもありません。また下さるといっても、受けることもありません。
そのような人間が世界に一人くらい、いてもいいでしょう」と語っている