08/02/06 21:57:59 nb86eppC
宇野先生の本を読んでビックリでした
ユダヤと国際金融資本については何となく知ってましたが
歴史上失われた古代ユダヤ12支族が日本に来ていたとは
我々の一部が、その末裔だったとはね~
これはエキサイティングです
栗本先生の「パンツを脱いだサル」も面白かったよ
人類の進化の起源と(何故猿から進化して毛が抜けた?等)
古代ユダヤ人とはまるで関係ないアシュケナの騎馬民族に関する考察は鋭かったっすよ
一部、ん?な部分もあったけどね
オイラが勉強してたどり着いた結論は、今のところ
「ユダヤ問題」ではなくて、栗本的なパンツとしての「お金問題」だったってことです
違うかなぁ? もう少し聖書について勉強してみます。