米議会慰安婦決議案を仕掛けた真の黒幕はユダヤ★5at KOKUSAI
米議会慰安婦決議案を仕掛けた真の黒幕はユダヤ★5 - 暇つぶし2ch620:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/07 17:24:19 X3VY6Xnu
共産主義者の新聞『デイリー・ワーカー』紙は1956年3月13日付の紙面で、
ニューヨーク州の飲み水にフッ素添加物を混ぜろとトップ記事で主張している。
ネルソン・ロックフェラー州知事は就任すると、職務権限を利用して州の下院議員にこれを命令した。
そして彼の操り人形であるニューヨーク市長が、飲み水にフッ素添加物を混ぜて汚染させてしまったのである。
陰謀家たちは飲み水にフッ素添加物を混ぜるという手口を使って産児制限反対派を出し抜いてしまった。
フッ素添加物を飲み水に混ぜると妊娠しづらくなり、卵子や胎児の成長も妨げられる。
陰謀家たちはこの事実にずっと前から気づいていた。
つまりフッ素添加物を水に混ぜれば、それだけで産児制限の一方法になるのだ。
この事実を知っていた者は、この仕事に携わっていた科学者を別にすればいないといってよかった。
フッ素添加物の有害な影響については、1920年代初頭から農務省が研究していた。
そして殺虫剤に使用されているフッ素添加物が家畜の餌に混じり、
この餌を食べた家畜が繁殖できなくなるという事実が明らかにされた。
妊娠している豚が、この飼料を食べると流産し、雌鳥が産んだ卵は孵らなくなったのだ。
フッ素は雌の流産の原因となるだけでなく、雄の生殖機能も破壊してしまう。
ネルソン・ロックフェラーはフッ素が不妊症を生み出す毒物であることを十分承知していた。
というのも「ロック・モブ」はすでに農務省がフッ素を研究していたころ、
やはり金を提供してフッ素の研究をしていたからである。
フッ化物がガンを発生させる事実が初めて発表されたのは今から50年も前のことだった。
飲み水にフッ素添加物を混ぜると人体にガンが発生するという事実は、1954年、
公衆衛生総局の歯科主任局員であるヌートソン博士が、国の内外の通商委員会で行った報告で確認されている。
飲み水にフッ素添加物を混ぜることは、「人口爆発」を抑えるには理想的な方法だったから、
ネルソン・ロックフェラー率いる一味はこの陰謀に深くかかわっていたのである。
子供の出生率を押さえ、人口を抑制しようとしたのである。
また、ガンの発生率が上昇して死亡者の数も多くなる。
そうすればさらに人口を削減できるのである。


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