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●デーブ・スペクターCIA工作員説とは?
「笑っていいとも!」の共演者だった、いいとも青年隊の久保田篤が、
(当時)家を持たず年中ホテル暮らしだったデーブ・スペクターの部屋に遊びに行った。
部屋の中に入ると10台近くのテレビとビデオが作動中で、驚いた久保田篤が
「デーブはCIAの工作員なの?」と冗談で聞いたところから生まれた都市伝説。
ではなぜ、これほどのビデオ録画の機材が一個人の部屋にあったのだろうか?
デーブ・スペクターはユダヤ人意識が非常に強く、以前から日本で出版されている
大量のユダヤ陰謀論の本(俗に言うユダヤ本)に強い怒りを感じていた。
週刊文春の誌上でユダヤ陰謀論で有名な宇野正美と激論を交わしたこともある。
日本のテレビ各局で流れる放送をすべて録画し、日本で発行される全国紙もすべて取り寄せて、
ユダヤ人やイスラエルに批判的な言動をこの男は異常な執念深さで記録しているのである。
日本のテレビや新聞で、少しでも反ユダヤの動きがあれば、デーブの記録した証拠が
在日ユダヤ人のコミュニティを通して、世界的なユダヤ系の人権団体に流れ
そこから日本のマスコミに抗議や恫喝を加える恐ろしい仕組みが、もう何十年も続いている。
デーブ・スペクターはCIAの工作員ではないが
自発的なユダヤ工作員であるといえるだろう。