08/12/04 20:26:07 ACWLA0Ds
>>313
「文芸春秋社マルコポーロ廃刊事件」考
マルコポーロ事件の後の1995(平成7).5.24-26日、文藝春秋西館地下一階ホールで、
「ユダヤ人理解のためのSWCセミナー」が非公式で開かれたとのことである。このセミナーには
マルコポーロ編集部員全員を含む文春の社員約130名が強制的に集められ、SWC側からは
副館長のアブラハム・クーパー、D・ランデス、アルフレッド・バリッツァー博士の3人のユダヤ人
ラビが講師として参加した。
このセミナーの席で、「元マルコポーロ編集部員の一人」が次のように質問したとのことである。
「もう一度聞く。なぜ反論しなかったのか。必要なのは事実であり、プロパガンダではない。
あなたがたの行為こそがネオナチでありファッショではないのか」。
それに対するSWCのバリッツアー博士の答は、こうだった。
「(SWCの圧力を暴力というなら)暴力は必ずしも恥ではない。アメリカでは日常茶飯事の
ことです。アメリカの独立はポストン・ティーパーティ(茶会事件=1773年)でのボイコットから
始まりました。アメリカではこの様な圧力は道徳にかなっており、質疑応答と同じくらい正しい
行為とみられています」。
URLリンク(www.marino.ne.jp)
日本に圧力をかけるシオニスト組織「SWC」
URLリンク(hexagon.inri.client.jp)
ユダヤと日本の戦い
URLリンク(www7.plala.or.jp)