08/02/06 16:56:47 aDokCths
『SAPIO』 2008年2月13日号
SIMULATION REPORT:ドル失墜、米朝接近、中東和平失敗……
そして日本はバッシングどころかパッシングだ 「ヒラリー大統領」がバラ撒く「9の災厄」
[中東外交]実はネオコン顔負けの軍事強硬派ヒラリーを支える「イスラエル・ロビー」の強面/武末幸繁
URLリンク(skygarden.shogakukan.co.jp)
サピオ2/13号 ヒラリーの行動、思想歴
07/1、プリンストン大で講演、「中東におけるアメリカ外交政策の課題」
「まずその中心にイスラエルの安全と自由の確保を据えねばならない」、
イランに対しては軍事介入も辞さない、イランの大統領がホロコーストの存在を疑問視、イスラエルの消滅
に言及、しているからだ、イラクには駐留部隊を残すべきであり、半恒久的な米軍基地をおくべきだ、
2002・7、「イラクがイスラエルを攻撃するなら私は銃を取って塹壕に立てこもり闘って死ぬ」
「イスラエルはなにが正しいかを示す灯台」
06.7にはイスラエルのレバノン侵攻を支持、
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
―注目のプリンストン演説― 「中東におけるアメリカ外交政策の課題」
(4)新大統領がホロコーストの存在を疑問視し、イスラエルの消滅を口にし、核兵器に使用可能な
濃縮ウラン製造再開に踏み切ったイランに対し、ホワイトハウスは脅威を軽視し、交渉を他国に
委ねている。私は、アメリカがイランや北朝鮮の脅威への対処を他国まかせにして傍観したことが
信じられない。核を持つイランは、イスラエル、その隣国達にとって危険な存在である。新テロリスト、
反米、反イスラエル主義者が政権を握っている事実は、この脅威の緊急性を物語る。アメリカの
政策は明確なものでなければならない。
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