08/01/21 23:26:08 6SxQ2NNG
ビンラディンにはCIAエージェント説がある。
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似たような事件として、オウム事件がある。サリンというのは、林郁夫が地下鉄で傘の先端で
袋を突き刺してその場で合成した、などと簡単に扱えるような物質ではない。
つまり、松本事件も含め、一連の事件では、オウム信者の“実行犯”たちは、本当に自分達が
やったと思い込んでいたけど、実際には、その側で、オウム以外の第二の(真の)実行グループ
が本物のサリンを散布していたわけ。それが事件の真相。しかし、真の実行グループに捜査の
手は伸びなかった。そこに事件の恐ろしい背景がある。そして一連の事件のシナリオを書いた
のは、オウム以外の黒幕。
9.11でも、イスラム教徒の実行犯達は、本当に犯行に及んでいて、自分達は「うまくやれて
いる」と思っていた。しかし、彼らごときがあれほどの事件を容易に起こせるはずがなく、
米情報機関がシナリオを書き、彼らを自由に操って泳がせただけ。