08/01/21 15:27:37 DAdLvIzo
戦争はとても儲かる
彼らはこの三百年の間、北米や欧米で戦いの敵・味方、両方を支援してきた
実に戦争は国際金融業者にとって一番に儲かる仕事だ
1929年の大暴落までの16ヶ月間にFRBは通貨量を62%増やした
今日と同じように、人々は借金をしてまでも投資した
良い時は終わらないと思っていた
恐慌の時、彼らは通貨量を激減させた
その結果、株式、債券、家、預金口座など担保に入れた物を全て失った
一方に銃を売り、もう一方に金を貸す、これは戦争における彼らの常套手段だ
泥沼化した間に、武器の売買と戦費の貸付が行われその利息が何年も彼らの懐に流れ込んだ
戦争は、わざと引き延ばされた
彼らはそれを計画的に 故意に自分たちの銀行の利益を得るためにおこなった
多くの人が今世紀に起きた全ての戦争は
実質的にはビルダーバーグクラブや三極委員会など、少数の財界グループに利益をもたらすためにおこされた
銀行家たちは大きな紛争の双方に投資をしてきた
戦争は儲かる。計画的な戦争では計画的に儲かる。
銀行家たちは全ての大きい戦争・紛争において武器を売り政府に金を貸す
そして人民にその利子を払わせる
”無”から創りあげたお金で
FRBの紙幣を廃止して米国の紙幣を再採用しようとしたジョン・F・ケネディもそうだ
FRBをどの電話帳で検索してみても、政府機関の青色の部分にではなく、企業ページの”フェデラル・エキスプレス”の次に載っている。