08/02/12 08:23:26 KqUQKNTE
面白いねw
レイプオブ南京の著者 アイリス・チャンがアメリカで活動しているのも
中国の国内的事情とアメリカの原爆に対する正当性と説くためにも
日本を悪役にするネタを探していて、アイリスに着目したからだ。
「日本軍はこんなに酷いことをしていた」というイメージ構成には絶好の材料だったわけだ。
彼女が自殺するに至ったが佐藤優氏曰く、9・11によりアメリカが政策変更を迫られ
彼女をアメリカで生かすことに意味が無くなり、アメリカにより処分されたそうだ。
彼女の遺書めいたものにも白人につけられているようだ云々の記述が残っていたそうだ。
国際政治のダイナミズムの中に眠る真実や小論点がありそれを分析することで
自分なりに社会事象を検証できる。
インテリジェンス大国に日本もならないとな