08/02/09 20:26:35 Em/ZfGRm
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2004年1月19日(月)
数ヵ月前、リンドン・ラルーシュと「EIR」誌は、国際金融権力は、金融的「911」陰謀を仕掛けて、
世界経済金融戒厳令体制に持って行く可能性あり、と警告した。
○金融的「911」陰謀
この説を理解するためには、2001年9月11日の例の事件が、
世界権力の陰謀であることを見抜かなければならない。
ところが、このあまりにも見えすいた「911」の陰謀を、
日本の1億2000万白痴人間と化した家畜人ヤプーは、全く、見ることが出来ない。
「911」についての米国政府の公式見解を、そっくりそのまま
丸呑み鵜呑みにして居る日本は、米国さえもはるかに
引き離して、世界中、断然の第一位、なのだ。
問題は、世界権力が計画しつつあると言われて居る、
世界経済体制崩壊の「金融911」の陰謀である。
○次のようなシナリオが考えられる。
(1)米ドルの暴落を引きがねとする、世界経済の崩壊、そして世界金融体制の瓦解。
(2)世界経済大恐慌と、きわめて大規模な失業と飢餓の発生。
(3)米FRB、英国イングランド銀行、BIS、IMFを中心とした、新世界通貨発行へ。
(4)この新世界通貨体制は、限りなく現金なし(キャッシュレス)
制度に近付く。つまり、すべての主要な取り引の電子決済。
(5)そしてこの取り引きは、自動的に、世界的コンピューター
システムによって記録される。